
【VW エコドライブ世界選手権】ドイツ横断700km、日本代表・工藤氏が挑戦
フォルクスワーゲンAGは9月11日、12日の2日間にわたり、世界10か国のエコドライブチャンピオン達によるエコドライブ世界選手権「Think Blue. World Championship 2011」を開催する。ドイツ・ベルリン〜フランクフルトの約700kmの道のりで競われる。

VW パサート 新型、累計受注2000台超…発売3か月
フォルクスワーゲングループジャパンのゲラシモス・ドリザス社長は8日、新型『パサート』が発売開始から3か月間で受注台数が2000台を超えたことを明らかにした。

【VW パサート 試乗】我慢しないダウンサイジング…千葉匠
ダウンサイジングと言うけれど、日本でトレンドなのは「大きなクルマから小さなクルマに乗り換える」こと。でも、そこには我慢が付きまとう。室内空間やトランクは狭くなるし、車格感や質感、装備が物足りなかったりする。

【VW パサート 試乗】大排気量=高級車の図式を打ち壊す…森野恭行
「ダウンサイジングターボ」は、もはやVW「TSI」の専売特許ではなく、多くの欧州メーカーが積極的に取り組んでいる技術。Dセグメントを見渡しても、シトロエン、プジョー、ボルボなどが1.6リットルターボを導入し、今や一大トレンドになった感さえある。

【VW パサート 試乗】華やかさには欠けるが理性で選ぶクルマ…松下宏
2011年に日本に導入された7代目『パサート』はいかにもフォルクスワーゲンらしいクルマだ。すっきりした感じのシンプルでクリーンな外観デザインや機能性を追求したインテリアなどがフォルクスワーゲンらしさを感じさせる。

【VW パサートヴァリアント 試乗】走りと経済性を両立…青山尚暉
エンジンのダウンサイズに積極的なフォルクスワーゲンは、ついに『パサート』にも1.4リットルのシングルチャージターボを搭載した。

VW パサート 新型、累計受注1000台に…発売3週間
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは6月22日、5月30日から発売した新型『パサート』シリーズ(セダン、ヴァリアント)の累計受注台数が発売開始3週間で1000台に達したと発表した。

VW パサート 次期型、クーペとコンバーチブルを設定か
19日、日本市場への導入が発表されたばかりの新型フォルクスワーゲン『パサート』。その次期型では、派生モデルが追加されるとの情報をキャッチした。

VW パサート をモデルチェンジ…全車BlueMotion
フォルクスワーゲングループジャパンは、フォルクスワーゲン(VW)の上級セダン/ワゴンモデル『パサート』『パサートヴァリアント』をモデルチェンジし、5月30日から販売開始する。
![VWのスーパーボウルCM…新型 パサート とミニ・ベイダー卿[動画] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/309499.jpg)
VWのスーパーボウルCM…新型 パサート とミニ・ベイダー卿[動画]
2月6日、米国で開催されるNFL(ナショナルフットボールリーグ)の優勝決定戦、「スーパーボウル」。フォルクスワーゲンオブアメリカは2日、スーパーボウルでオンエアする、もう1本のCMを公開した。