タカラトミーが原作のテレビアニメ『トミカ絆合体アースグランナー』(日曜朝9時30分からテレビ大阪・テレビ東京系)に、自動車メーカー3社とコラボレーションした「コアグランナートミカ」が登場、玩具としても発売される。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。何か失念しているかも知れないが、今回は後編として18車種をお届けしたい。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは5月26日、5月28日に発表予定の新型『TLX』(Acura TLX)のティザーイメージを公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラ(Acura)は、2019年の米国新車販売の結果を発表した。総販売台数は15万7385台。前年比は1%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
ホンダは10日、東京オートサロン2020にて今季のモータースポーツ活動計画の概要を発表した。SUPER GT参戦体制も公表され、2020年は新たに車両レイアウトを変更し、新しいクラス1規定に準拠したホンダ『NSX-GT』を5台投入する。
クルマ好きにとって「愛車」とは? 1990(平成2)年式のホンダ・初代NSXに、大切に乗り続けているカーオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。
ホンダは12月5日、スーパースポーツ『NSX』2020年モデルの受注を開始した。
◆1台目のNSXは最新の2020年モデル ◆2台目のNSXは最新レーサー ◆3台目のNSXは栄光の初代レーサー
SUPER GTで2020年の来シーズンから走り出すGT500クラスの新型マシンが11月2日、SUPER GT第8戦(最終戦)が行われている、ツインリンクもてぎのホスピタリティガーデン内の特設テントにて展示された。
SUPER GT第7戦が行われたスポーツランドSUGO。イベント広場のホンダブースにはGT500クラスを戦うNSXの展示車などが置かれ注目を浴びていた。
2016年に復活した2代目ホンダ『NSX』。デビューから約3年半が経ち、2代目のマイナーチェンジが行われた。大幅な仕様変更は無いが、足回りのチューニングを見直しハンドリング性能を磨き上げたという。
ホンダの歴代「タイプR」オーナーだけを対象としたイベント「ホンダ スポーツ ドライビング ミーティング-R」(HSDM-R)が9月16日、鈴鹿サーキットで開催された。
11日に鈴鹿サーキットのピットビル2階にあるホスピタリティラウンジで、新規定「クラス1」に合致した2020年SUPER GT GT500マシンの発表会が行われ、トヨタ『スープラ』、ホンダ『NSX』、日産『GT-R』のニューマシンがお披露目された。
ホンダは9月11日、2020年のSUPER GTシリーズGT500クラスに参戦予定の「NSX-GT」を鈴鹿サーキットで初公開した。
◆インディイエローパールを新設定◆プレミアムなインテリア◆ハイブリッドシステムは573hp