過日新型が導入されたルノー『カングー』といえば、いわゆる観音開きのダブルバックドアがトレードマーク。一方で国産の乗用車系でも“横開き”のバックドアをもつモデルがあった。今回はそうしたクルマを振り返ってみたい。
三菱自動車、マツダ、スズキ、三菱ふそうトラック・バスは1月30日、合計21車種、約7万台について、運転席側のタカタ製エアバッグが正常展開しないおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は1月29日、『ミニキャブ』などのエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱自動車は7月30日、『eKスポーツ』などのコンビネーションメーターに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
三菱『eKスペース』は、徹底したマーケティングリサーチとともに、これまで三菱が軽自動車開発で培ってきた知見を基に開発された。
三菱自動車の益子修社長は6月6日に都内で開いた新型『eKワゴン/eKカスタム』の発表会で、軽乗用車『トッポ』および『i(アイ)』の生産を終了したことを明らかにした。
三菱自動車は、軽乗用車『eKワゴン』『eKスポーツ』『トッポ』『i』および軽商用車『ミニキャブ バン』『ミニキャブ トラック』を一部改良し、7月6日から発売を開始した。
三菱自動車は、ミニバンの『デリカD:5』『アウトランダー』『ギャラン フォルティス』『ギャラン フォルティス スポーツバック』『ekワゴン』『トッポ』の合計6車種にナビ機能を充実させた特別仕様車「ナビコレクション」を設定して2011年1月21日から発売する。
三菱は8月5日に軽自動車ラインアップの一斉改良を発表。トールワゴン『トッポ』は全車に低燃費運転をサポートするECOランプを採用、さらに「G」グレードにデジタルスピードメーター&アナログタコメーターを装備した。
三菱自動車は5日、軽乗用車の『eKワゴン』、『eKスポーツ』、『トッポ』、『i』、『パジェロミニ』、『タウンボックス』と、軽商用車『ミニキャブトラック』、『ミニキャブバン』を一部改良し同日より販売を開始した。
三菱自動車は、同社の福祉車両「ハーティーラン」に、6月5日より「中古車/愛車リフォームハーティーラン」をラインナップに追加すると発表した。中古車やユーザーが乗るクルマを架装することで、福祉車輛で求めやすい価格を実現する。
三菱自動車は、軽乗用車『eKワゴン』と『トッポ』に特別仕様車「ジョイ・フィールド」を設定し、1月25日から順次発売する。
三菱自動車は30日、軽乗用車の『eKワゴン』、『トッポ』、『パジェロミニ』、『i(アイ)』に基本装備を厳選し、価格を99万8000円(2WD車)に設定した特別仕様車「リミテッド」を、8月19日から発売すると発表した。
三菱自動車は30日、軽乗用車『トッポ』を一部改良して8月19日から発売すると発表した。燃費を向上し、エコカー減税の対象グレードを拡大する。
三菱自動車は、4月16日からインテックス大阪で開催される、西日本最大規模の総合福祉展「バリアフリー2009」に『トッポ車いす仕様車(ニールダウン式)』や『デリカD:5サイドムービングシート仕様車』など、同社の福祉車両「ハーティーラン」シリーズから計4台を出展する。