スズキ ツインに関するニュースまとめ一覧(2 ページ目)

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スズキ『ツイン』に75万円のAT車追加 画像
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スズキ『ツイン』に75万円のAT車追加

スズキは3日、2シーター軽乗用車『ツイン』に、新機種「ガソリンV」を設定し、発売した。装備を充実した上で、75万円のお買い得価格を設定した。

【スズキ『ツイン』写真蔵】新型車がきちんとわかる---写真14点 画像
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【スズキ『ツイン』写真蔵】新型車がきちんとわかる---写真14点

【スズキ『ツイン』誕生】ペットのように、世話したくなるデザイン 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ペットのように、世話したくなるデザイン

『ツイン』は全体に丸を多用したデザインで、大きくぱっちりとしたヘッドライトでかわいらしさを前面に押し出している。スズキの商品企画統括部・河岡徳彦デザイン部長によると、「ペットのように世話をしたくなるデザインを目指した」という。

【スズキ『ツイン』誕生】ミニパトにいかが? …使い方も提案 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ミニパトにいかが? …使い方も提案

スズキは『ツイン』を「軽自動車の新しい市場を提案する提案モデル」と位置付けているが、商品企画統括部の河岡徳彦デザイン部長によると、「市民権を得るためには使い方の提案も必要」と語る。使い方の例として河岡部長は「ミニパトロールカー」を挙げ、行政がらみの支援車として、さらに駐車場をもてない人のために、共同での利用などを提案する。

【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッド用にも鉛電池を使用---耐久性はどうなの? 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッド用にも鉛電池を使用---耐久性はどうなの?

『ツイン』のハイブリッドモデルは車両価格を引き下げるため、高価なニッケル水素電池を使わず、通常普及している鉛電池をモーター稼働用のバッテリーとして使用している。ニッケル水素電池は高価だが、鉛電池よりも寿命が長いために選ばれたという背景を持つ。

【スズキ『ツイン』誕生】あの『カプチーノ』が復活する!? 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】あの『カプチーノ』が復活する!?

『ツイン』のガソリン車・ハイブリッド車合わせた月間販売目標台数は200台。スズキの商品企画統括部、河岡徳彦デザイン部長は、「じわじわと浸透させていきたい。成功すればスポーツカーといった派生モデルの展開も考えている」と語った。

【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッドカーは特装車扱い 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】ハイブリッドカーは特装車扱い

『ツイン』のカタログをじっくりと読み込んでいたとき、諸元表の下の方に意外な記述を見つけた。「ハイブリッドA、ハイブリッドBは特装車(架装事業者によって改造された車)のため、持ち込み検査となります」というものだ。

【スズキ『ツイン』誕生】営業的にはガソリン車がメインです 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】営業的にはガソリン車がメインです

軽自動車初のハイブリッドモデルをラインナップしたことで、どうしても注目がそちらへ傾きがちになってしまう『ツイン』だが、営業面から見た場合には通常のガソリンエンジンモデルこそ注目して欲しいとスズキではいう。

【スズキ『ツイン』誕生】これまでの軽自動車とは異なるキュートなデザイン 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】これまでの軽自動車とは異なるキュートなデザイン

『ツイン』は「丸」を基調としたデザインを採用している。思わず「触りたくなる、乗ってみたくなる、動かしてみたくなる」といったような、人にやさしいフレンドリーな柔らかい印象を与える。

【スズキ『ツイン』誕生】小さなクルマですが、居住性は犠牲にしていません 画像
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【スズキ『ツイン』誕生】小さなクルマですが、居住性は犠牲にしていません

『ツイン』は、軽自動車の使用形態としては最も多いだろうと想定される「街中での短距離移動」を主眼に置き、「2シーターとして、全長も必要最小限に抑える」という新しいコンセプトで開発が進められた。

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