ボルボ『V70』の50台限定車として発売された「2.5T Rデザイン」のインテリアは、V70初となる本革スポーツシートや専用アルミパネルの採用により、既存モデルよりも一段とクールなデザインに仕上げられている。
ボルボの人気モデルである『V70』の2.5リットルターボ車をベースとした50台の限定車、V70 「2.5T Rデザイン」が発売された。
ボルボカーズジャパンは、ボルボのスタイリングコンセプト「R-DESIGN」の専用装備を施した特別限定車ボルボ『V70 2.5T R-DESIGN』を17日から販売を開始した。限定50台。
ボルボは24日、「DRIVeシリーズ」を『V70』『S80』『XC60』『XC70』に設定した。すべてターボディーゼル+MT仕様で、徹底した環境対策を施すことで、クラストップの燃費とCO2排出量を実現している。
ピー・エー・ジー・インポートは19日、ボルボ『V70』、『S80』、『S60』3車種の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、プレミアムエステートの『V70』、クロスカントリーエステートの『XC70』の装備・仕様を変更した最新モデルを、2009年1月1日より発売すると発表した。
ボルボは9月2日、英国警察のオーダーを受けて、新型『V70』ベースのポリスカーを開発したことを明らかにした。警察車両用の特装品をスウェーデン本社工場の生産ラインで装着することで、納期を大幅に短縮している点が新しい。
次から次へと出てくる段差をどんどんと登り続けて、何時間か? 途中、お茶とお菓子で休憩しつつ、さらに登るのかと思っていたところ、出ました、ロープが……。
シャワークライミングの出発場所は、親水公園になっていて、川の流れ自体も緩く、問題なし。子供のころの川遊びみたいにジャブジャブと水の中を進むのみで、楽しい感じ。と思ったら、いきなり険しくなるのが丹沢ゆえか。
そもそも今回の目的であるシャワークライミングとは何か? 最近、流行しているもので、沢登りといったらいいだろうか。つまり、渓流を登っていくアクティビティなのだ。
今話題のシャワークライミングを楽しむため、ボルボ『V70』で一路丹沢に向かう。丹沢といえば、誰しもその地名は一度は耳にしたことがあるだろう。首都圏から1時間ほどながら、山々が連なった場所だけに、本格的なアウトドアが楽しめる場所でもある。
ピー・エー・ジー・インポートは4日、ボルボ『V70』、『XC70』のエアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2007年7月23日 - 2008年3月12日に輸入された2車種計1438台。
ピー・エー・ジー・インポートは4日、ボルボ『S80』、『V70』、『S60』の燃料ポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコールを届け出た。対象となるのは、2000年6月26日 - 2001年11月1日に輸入された3車種計1万4810台。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、ボルボ『V70シリーズ』の装備を拡充するとともに新価格を設定して2日から販売開始した。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、新型ボルボ『V70』シリーズに追加モデルとして「2.5T LE」「3.2 SE AWD」の2車種を導入すると発表した。これにより、すでに予約注文を開始している2車種と合わせ新型ボルボV70の全モデル4車種が出揃う。