日産自動車の欧州法人、欧州日産は5月16日、今秋、欧州市場で発売する新型5ドアハッチバック車の車名を、『パルサー』と発表した。実車は5月20日、現地で初公開される。
バンコクモーターショー14、日産はメインステージに2種類のSUVを据えた。新たにタイ市場に投入された『リヴィナ』と『ジューク』である。
日産自動車は12月23日、創立80周年を記念した「ヘリテージ・カー・パレード in Yokohama」を同社グローバル本社ギャラリーおよび周辺地域で開催した。
日産自動車がかつて、日本で発売していたコンパクトカー、『パルサー』。同車がオーストラリアで復活を果たすことは9月に発表済みだが、スポーツグレードとして、懐かしの「SSS」が設定されることが判明した。
日産自動車がかつて、日本で発売していたコンパクトカー、『パルサー』。同車がオーストラリアで、復活を果たすことが判明した。
8月29日、ロシアで開幕するモスクワモーターショー12。同ショーにおいて、日産自動車が新型『アルメーラ』をワールドプレミアすることが判明した。
欧州日産は27日、ロシアにおいて新型『アルメーラ』の現地生産を行うと発表した。
日産『ティーダ』は新型コンパトカーだが、『サニー』や『パルサー』の後継車ではない。イメージ継承のないブランニューはどうデザインするのか。「センターセクションから」と解説するのは中島敬プロダクトチーフデザイナー。
日産『トーン』は、日本で先に発表された『ノート』の欧州版コンセプトモデル。現行『アルメーラ』(日本名『パルサー』)の後継モデルとなる予定で、英国のサンダーランド工場で、年間10万台程度を製造することになっている。
30日、日産から発表された新型2BOXカーの『ティーダ』。日産としては『パルサー』が廃止されてから、久々の本格的2BOXカーの登場となる。しかしティーダはパルサーや『サニー』の後継車となるのだろうか。
現在、日産『アルメーラ』(日本名『パルサー』)の後継車種を、イギリスにあるサンダーランド工場で製造するか、それとも、フランスにあるルノーの工場で製造するか、という問題が浮上している。