アウディジャパンは3月13日、『A4 1.4TFSI』の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年9月15日~2017年6月3日に輸入された578台。
◆見るからにただならぬ存在感 ◆驚くほど快適な走りに、やられた ◆ある意味究極のクルマである
アウディ『RS4アバント』は、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるアウディスポーツGmbHが手がけた『A4』シリーズのトップモデルだ。
◆WLTCの影響で販売台数減 ◆A6からe-tronまで新車攻勢多数 ◆2019年は新規2店舗オープン、110億円の投資 ◆日本とドイツの共通点は多数
アウディの中核を担う『A4』ファミリーは、現在改良新型をテスト中だが、「アバント」、「セダン」に続いて「オールロードクワトロ」の市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。
アウディ ジャパンは、『RS4アバント』 を6年ぶりにフルモデルチェンジし、1月28日より発売する。
アウディ ジャパンは、『A4セダン/アバント』および『S4セダン/アバント』の装備と価格を一部変更し、1月16日より販売を開始した。
アウディの欧州Dセグメント・4ドアセダン『A4』改良新型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。先立って『A4アバント』プロトタイプの撮影に成功していたが、これが市販型の最終デザインとみられる。
アウディのDセグメントワゴン『A4アバント』改良新型プロトタイプを、スウェーデンの山中でスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディジャパンは、『A4オールロード クワトロ』の限定車「A4オールロード aboslute」を12月12日に125台限定で発売する。
アウディジャパンは11月21日、「A4 1.4 TFSI」など19車種のフロントカメラおよびチャイルドロック表示に不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。
◆メルセデスベンツCクラスやBMW3シリーズなどに対抗 ◆新パッケージ「Sラインコンペティション」を新設定。 ◆アウディバーチャルコックピット&アウディコネクト
日本導入に先立ち、4代目となる新型『RS4アバント』をドイツのアウトバーンや田舎道でテストドライブすることができた。
アウディジャパンは10月10日、『A4 1.4 TFSI』の燃料パイプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2016年9月15日~2017年7月13日に輸入された1175台。
アウディジャパンは10月10日、『A4』、『A5』、『A6』の10車種で発生した補助クーラントポンプの不具合への対応策が不十分だったとして、国土交通省に再度リコール(回収・無償修理)を届け出た。