
アウディ、2005年のDTM 参戦体制を発表
ドイツ・アウディは、DTMカーの参戦体制と、シーメンスが新しいスポンサーになったことを発表した。元F1ドライバーのマクニッシュと、ルマン優勝ドライバーのカペロが、シーメンスのバナーをまとったアウディ『A4』DTMカーで参戦する。

欧インターネット自動車賞、アウディが3部門でトップ
ドイツ・アウディ社は、欧州最大のインターネット投票「インターネット自動車賞」で3つのタイトルを獲得したと発表した。

【ジュネーブモーターショー05】フミア寄稿…チャコールグレーのスーツ
ピニンファリーナやフィアットで長くデザイン責任者を務め、現在は自身のスタジオを主宰するエンリコ・フミアがジュネーブモーターショー出展車についてコメント。VW=フォルクスワーゲン、アウディ、セアトのVWグループについて。

【アウディA4 詳報】 エクステリアの変更がプレミアム性を高める
新しくなったアウディ『A4』のハイライトは、より洗練されたエクステリアデザインだ。なかでもシングルフレームグリルと呼ばれる、台形の大きなグリルはこれからのアウディのデザインのアイデンティティとなるものだ。

【アウディA4 詳報】 よりA4を楽しみたければSライン
アウディ『A4』にはSラインというパッケージオプションが用意されている。SラインはA4だけではなく、『A3スポーツバック』などにも用意され、以前はカタログモデルとしてラインナップされていた。

【アウディA4 詳報】より力強くなったターボモデル
2月15日に発表された新型アウディ『A4』。エンジンバリエーションが3機種に整理され、従来と同じFFの2リッターNAと、新たに搭載された4WDのクワトロと組み合わされる2リッター直噴ターボ、V6の3.2リッターとなった。

【アウディA4 詳報】 スタイルとともに洗練された走り
2月15日に発表された新型『A4』でもっとも注目を浴びているのは、新型『A6』から採用された、シングルフレームのフロントグリルを始めとする、洗練されたエクステリアデザインだ。

アウディ ジャパン、2月として過去2番目の販売台数
アウディ・ジャパンは、2005年2月単月の登録台数が前年同月比19.5%増の1047台となり、1993年以来、2月として2番目の実績となったと発表した。純輸入車市場でのシェアは5.9%になった。

【アウディ A4 新型日本発表】BOSEサウンドシステムを採用
アウディジャパン15日に発売された新型『A4』にはBose(ボーズ)サウンドシステムがメーカーオプションとして採用された。デジタルアンプを搭載、Boseの特許技術「AUDIOPILOT」(走行ノイズ補償システム)が機能可能となった。

【東京オートサロン05】写真蔵…ランボルギーニ 編
カスタムカーの祭典、東京オートサロンでは、スーパーカーも見ることができる。個性を突出させるのがカスタマイズなら、スーパーカーはそれ自身が個性の固まりみたいなクルマだから、その意味で幕張メッセに登場するのは至極当然だ。ランボルギーニ編。