「日産はスポーツカーを復活させる!」エスピノーサ新社長
「日産はスポーツカーを復活させる!」。4月1日付で日産自動車の社長に就任したイヴァン・エスピノーサ氏は、新型車投入計画(3月26日発表)の説明会でそう語った。
あの“日本が誇る最高級セダン”がミニカーに!新旧Zも登場する、見て・触って楽しい「マッチボックス」に注目だPR
イギリス生まれのミニカーブランド「Matchbox」(マッチボックス)は、欧州車を中心に、日本車やアメリカ車、はたらくクルマなどをラインナップ。リアル路線が特徴で、現車を忠実に再現したミニカーを数多くリリースしている。2025年3月の新製品は、可動ギミックを組み込んだ「ムービングパーツ」と日本車を集めた「ジャパンシリーズアソート」計14台の新製品を順番にご紹介する。
RZ34『フェアレディZ』のV6ツインターボが本領を発揮、HKSが「メタルキャタライザー」を発売
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34 2022年8月~)搭載のVR30DDTTエンジン用「メタルキャタライザー」が新発売。税込み価格は59万1800円。
『フェアレディZ NISMO』の魂を込めた「寿司包丁」? 米日産が限定240本発売
日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z NISMO』をモチーフにした高級寿司包丁「Z NISMO Precision Sushi Knife」を限定発売すると発表した。この包丁は、日本の伝統的な刃物作りの技術と最新の自動車デザインを融合させた特別な一品である。
『Z32 フェアレディZ』が生まれた1989年は「国産車の当たり年」だった【懐かしのカーカタログ】
国産車の当たり年と言われた1989年。日産からも多くの意欲作が登場したが、その中の1台が、このZ32型、4代目『フェアレディZ』だった。
『フェアレディZ』の走りを変える! NISMOが2025年モデル用スポーツリセッティング2種発売
NISMOが2025年モデルの日産・フェアレディZ(RZ34)用「NISMOスポーツリセッティング TYPE-1/2」を販売開始。いずれも専用ECMへ置き換えるファクトリー・ライン商品となっている。受注開始は4月1日より。
「復活は激アツ過ぎ!」日産『フェアレディZ』米モデルに登場した「ベイサイドブルー」にSNS興奮
日産自動車の米国部門が、2025年モデルのスポーツカー『Z』(フェアレディZ)を発表した。走行性能の進化やかつての『GT-R』の象徴的な「ベイサイドブルー」カラーを採用するなどで、日本のファンにも話題となっている。
日産『フェアレディZ』米2025年モデル…GT-Rカラー&NISMO仕様[15秒でわかる]
日産自動車の米国部門は2025年モデルのスポーツカー『Z』(フェアレディZ)を発表。GT-Rの象徴的な「ベイサイドブルー」が新色として追加され、2種類のツートンカラーも選択可能。
日産『フェアレディZ』にGT-Rの「ベイサイドブルー」登場、米2025年モデルが発売
日産自動車の米国部門は、スポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』)の2025年モデルを発売した。現地ベース価格は4万2970ドル(約633万円)と発表されている。
ホットウィールからマニアックすぎるワイスピ劇中車5台が登場!全問正解できればワイスピマニアに認定だPR
1/64スケールクラスで、世界各国の市販車はもちろん、実車をアレンジしたオリジナルアイテムも数多くリリースする、アメリカ生まれのミニカーブランド『ホットウィール』(Hot Wheels)。今回は人気映画『ワイスド・スピード』シリーズの劇中車と、キュートにデフォルメしたクルマたちが登場する。
