
昭和・平成テイスト満点なあのクルマが復活! 全6種類のエモすぎるマッチボックス「ジャパンシリーズ」に首ったけPR
アメリカの総合玩具メーカー、マテル・インターナショナルが展開する『マッチボックス』は、イギリス生まれのミニカーブランド。1947年に創業した、ダイキャスト製品メーカーにルーツを持つ老舗の銘柄だ。ブランド名は“マッチ箱そっくりのパッケージで販売したこと”に由来し、1953年に命名された。

アル/ヴェル 4WD、Z32フェアレディZ、モデルY向けスポーツサス「ハイパーマックスS」発売
HKSがスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」にトヨタ・アルファードハイブリッド4WD/ヴェルファイアハイブリッド4WD(AAHH45W)、日産・フェアレディZ(Z32)、テスラ・モデルY用のラインナップを追加。税込み価格は32万4500円~43万7800円。販売開始は8月23日より。

【トヨタ GRスープラ vs 日産 フェアレディZ】スペック比較…6気筒の鼓動持つスポーツカー2車種
日本が誇る2大スポーツカー、トヨタ『GRスープラ』と日産『フェアレディZ』 。この2台は、長い歴史と情熱を背負っている。直列6気筒ターボ vs V型6気筒ツインターボ、そして共通するFRレイアウトとMT設定 。

唯一無二のブローオフサウンド! HKSからRZ34『フェアレディZ』用「スーパーSQV4」発売
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34)用「スーパーSQV4リターンキット・プラス」が新発売。税込み価格は19万5800円。

漆黒に染まる限定カラーのTE37が登場! ボルクレーシング『TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW』の全貌PR
レイズのボルクレーシングを代表するモデルである「TE37」シリーズ。その最新モデルで、現在の最新技術を詰め込んだ進化形となるのが「TE37 SAGA S-plus」だ。そして新たに20インチ&限定カラーをまとった「TE37 SAGA S-plus BLACK SHADOW」が登場。晦冥のごとく美しい黒に彩られた限定モデルの魅力に迫る。
![日本で買える? オートサロンで話題をさらった「オレンジのフェアレディZ」米国で登場[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/2023615.jpg)
日本で買える? オートサロンで話題をさらった「オレンジのフェアレディZ」米国で登場[詳細画像]
1969年に発表された初代ダットサン『240Z』に敬意を示したデザインを取り入れ、オリジナルの「S30」型に象徴的なオレンジ色のボディカラーを再現した『フェアレディZ ヘリテージエディション』。

HKS、RZ34『フェアレディZ』用カーボンブレース発売、大径シャフトで見た目も迫力
チューニングパーツメーカー・HKSから日産・フェアレディZ用「カーボンブレース」が新発売。フロント/リアの2点セットで、税込価格は39万6000円。

GRカローラが初登場! 映画『ワイルド・スピード』のマニアックな劇中車も登場するホットウィール新製品に注目PR
オリジナリティあふれる造型やカラーリング、車種セレクトがコレクター心をくすぐるアメリカ生まれのミニカーブランドが『ホットウィール』。今回はアメリカ発祥のドリフト競技でFormula Driftを中心に活躍するドリフトマシンから、映画『ワイルド・スピード』の劇中車まで、世界中のカーガイを魅了したクルマたちを取り揃えたラインナップが日本初上陸を果たす。

日産『Z』に2024年型、専用ノーズの「Zヘリテージエディション」設定…米国限定
日産自動車の米国部門は6月17日、スポーツカー『Z』(日本名:『フェアレディZ』に相当)の2024年モデルを発表した。「ヘリテージエディション」を設定している。

最新こそ最強のサンナナ!レイズ ボルクレーシング『TE37』シリーズの止まらない進化PR
RAYS(レイズ)を代表する鍛造ブランドである「VOLK RACING(ボルクレーシング)」。中でもブランドを代表する象徴的なモデルとなっているのが「TE37」だ。最新世代の「TE37 SAGA S-Plus」に、待望の19インチモデルが追加された。そんなスポーツホイールの大定番となるTE37について、時代に合わせた進化の歴史を紐解いてみた。