
進化を続けるキャンピングカー、最新技術に注目集まる…キャンピングカー人気記事15選
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モデルチェンジはいつ? 次期型ハイエースに期待するのは?…アンケート
商用車としてはもちろん、車中泊やアウトドアギアを積むトランポなどとしても人気のトヨタ『ハイエース』。最近、オーダーストップがかかったとの情報から、「モデルチェンジが近いのでは?」という声もちらほら聞こえてきます。

あらゆるユーザーへの提案を詰め込んだ2台のカスタムカー:CRS…モーターキャンプEXPO 2023
トヨタ『ハイエース』と日産『キャラバン』の専門店・CRSは、モーターキャンプEXPO2023に2台のカスタムカーを出展。さまざまなユーザー層に刺さる提案ががされていた。

ベッドマット要らずでシートが1900mmのベッドに、日本初「モビフレーム」のシート採用のバンコン:アルフレックス「エレメント」…モーターキャンプEXPO2023
乗用車並みの乗り心地で、展開すると1900mmのベッドになるモビフレーム社の「コンフォートシートベッドシステム」が日本のバンコンに初導入。大阪・万博記念公園で10日に開幕したモーターキャンプEXPOでお披露目されたアルフレックスの新モデル『エレメント』に搭載された。

ハイエースがティッシュケースになって登場…CHELSEA New York/PARIS JULIETで取扱開始
フェイスは、トヨタ『ハイエース』型ティッシュケースの販売を全国のCHELSEA New York、PARIS JULIET各店で開始した。

プライバシー性向上、ナビも11型HDMI対応モデルが標準に:キャンピングカー長野「スペースキャンパー タイプクールW」2023年型…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカー長野の「スペースキャンパー」シリーズは、ユーザーの声を聞きながら、毎年ブラッシュアップしていくのが特徴。ふじのくにキャンピングカー&アウトドアフェアに出展された「タイプクールW」もプライバシー性や快適性がアップグレードされていた。

ディーラーとビルダーのコラボで高品質な架装とアフターケア:静岡トヨタ「ルミリエ」シリーズ…ふじのくにキャンピングカー&アウトドアショー2023
キャンピングカーユーザーが右肩上がりの中、初心者の困り事で多いのは、メンテナンスやトラブル時の対応。そこで最近はディーラーがキャンプや車中泊用にカスタムしたモデルを販売してくることも増えた。

トヨタ ハイエースなど3万9000台をリコール…排出ガス防止装置に不具合
トヨタ自動車は5月25日、『ハイエース』など3万9000台について、排出ガスが基準値を満たさないおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ハイエースはRV風、ランクルはオーバーランド風に変身:JAOS…フィールドスタイル2023
JAOSがフィールドスタイル2023で提案したのは、RV風のトヨタ『ハイエース』とオーバーランド風にカスタムしたトヨタ『ランドクルーザー』。ホイールからフェンダーガーニッシュ、フォグランプ、ルーフラックなど随所にJAOSの製品を散りばめた独自性の高いカスタムカーだ。

リーズナブルな「ハイエース」バンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」に若者たちが注目……神奈川キャンピングカーフェア
4月22日・23日に川崎競馬場で開催された神奈川キャンピングカーフェアにて、「キャンピングカーのある暮らし」をテーマに掲げるケイワークスが出展。その中で「ハイエース」ベースのバンコン「Rugged VAN(ラギッドバン)」が、若い層を中心に注目を集めていた。