
スマートなシルエットと軽量アルミボディの初心者も使いやすいキャブコン:セキソーボディ「トム200」…大阪キャンピングカーショー2023
セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した「トム200」はじわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。

車内置き去り防止支援システム、東海理化とトヨタが共同開発…幼児バスに搭載へ
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。

どの内装が一番好き? ミニバンベースの車両が人気か…大阪キャンピングカーショー2023まとめ
インテックス大阪で開催された大阪キャンピングカーショー2023。その中には、直前に開催されたジャパンキャンピングカーショーでは展示されなかった車両もある。本記事では、大阪キャンピングカーショー2023関連で最も注目された記事をランキング形式でまとめた。

災害時のシェルターから高品質なサロンに変身:アルフレックス「シーバス」…大阪キャンピングカーショー2023
アルフレックスの「シーバス」は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。

5×2mの駐車場に収まるコンパクトなキャブコン:タコス「ベリーRE」…大阪キャンピングカーショー2023
タコスの「ベリーRE」はトヨタ「ハイエース」をベースにしたキャブコン。普段使いにも使い勝手の良いサイズ感であることはもちろん、走行時の安心感も大きな魅力だ。

看板モデル「銀河」をナローボディに:OMC「ナロー銀河」…大阪キャンピングカーショー2023
OMCの看板モデルの1つ「銀河」と同等のレイアウトをトヨタ「ハイエース」標準ボディ・ハイルーフで実現したのが「ナロー銀河」。都市部のユーザーや初心者にも扱いやすいサイズで、大阪キャンピングカーショー2023の会場でも好評だった。

あえて「不便を楽しむ」キャンプ愛好家にレコメン:ワークヴォックス「セドナ サンライズ」…大阪キャンピングカーショー2023
ワークヴォックス「セドナ」シリーズの新モデル『サンライズ』は大阪キャンピングカーショー2023でも大注目。昨今の利便性、機能性充実のトレンドに逆らい、キャンプの醍醐味である「不便を楽しむ」を程よく残した1台だ。

常設ベッド&対面ダイネットで家族も2人旅も対応:ビークル「ベッセル」…大阪キャンピングカーショー2023
ビークルが大阪キャンピングカーショー2023に展示した「ベッセル」は、大人が寝られる常設2段ベッドと対面ダイネットが特徴。ファミリーユースにも2人旅にも対応するモデルだ。

人気の「プラスLV」に前向き1人掛けシートをプラス:レクビィ「プラスLV+1」…大阪キャンピングカーショー2023
大阪キャンピングカーショー2023に出展されたレクビィの「プラスLV+1」は「プラスLV」の進化版。街乗りサイズにレクビィの長年のノウハウを詰め込んだモデルだ。

プロ仕様の無駄のない使い勝手で仕事環境をサポート、アクティオの「オフグリッドオフィスカー」PR
建設機械や重機レンタルの国内最大手として知られるアクティオ。ここ数年、アクティオが注力してきた「オフグリッドオフィスカー」が、従来のバージョン1から新たにバージョン2へと仕様変更され、さらに進化を遂げている。