「ハイエースをカスタムして楽しむ文化」を発信、トヨタ公式のプロジェクトが本格始動
トヨタ自動車は3月31日、『ハイエース』をカスタムして楽しむすべての人のためのプロジェクト「HIACE CUSTOM BASE(ハイエースカスタムベース」を本格始動した。
本格的なキャンプ装備と普段使いを両立、ライフスタイルに変化をもたらす1台:ダイレクトカーズ「ウィニー」…東北キャンピングカーショー2023
東北キャンピングカーショー2023にダイレクトカーズが持ち込んだ「ウィニー」は同社の定番モデル。普段使いしやすい価格とサイズに、本格的なキャンピングカー装備をバランスよく詰め込んで、気軽に週末のレジャーを楽しめるようにした1台だ。
常設2段ベッド+マルチルーム、ボディサイズを活かした万能キャンピングカー:ネストツールズ「ラミータ」…東北キャンピングカーショー2023
ネストツールズの「ラミータ」はスーパーロングボディのトヨタ「ハイエース」をベースにしたバンコン。常設2段ベッドとマルチルームを備え、家族でも2人旅でも使いやすいキャンピングカーだ。
ハイエース1強時代の終焉、バッテリー強化で家庭用エアコン導入率が急上昇…2023年春のキャンピングカートレンド
2月初旬の「ジャパンキャンピングカーショー2023」(千葉県)を皮切りに、名古屋、大阪、東北と続いた春のショーシーズンも前半戦が終了。以降は北海道、神奈川、九州、広島、ふじのくに(静岡県)、北陸と続くが、今季のトレンドが見えてきた。
スマートなシルエットと軽量アルミボディの初心者も使いやすいキャブコン:セキソーボディ「トム200」…大阪キャンピングカーショー2023
セキソーボディが大阪キャンピングカーショー2023に出展した「トム200」はじわじわと人気を伸ばしているキャブコン。バンクベッド部分の張り出しが少ないスマートなシルエットと軽量アルミボディが特徴だ。
車内置き去り防止支援システム、東海理化とトヨタが共同開発…幼児バスに搭載へ
東海理化は3月14日、「車内置き去り防止支援システム」をトヨタ自動車と共同開発し、『ハイエース(幼児バス)』および『コースター(幼児専用車)』へ採用されたと発表した。
どの内装が一番好き? ミニバンベースの車両が人気か…大阪キャンピングカーショー2023まとめ
インテックス大阪で開催された大阪キャンピングカーショー2023。その中には、直前に開催されたジャパンキャンピングカーショーでは展示されなかった車両もある。本記事では、大阪キャンピングカーショー2023関連で最も注目された記事をランキング形式でまとめた。
災害時のシェルターから高品質なサロンに変身:アルフレックス「シーバス」…大阪キャンピングカーショー2023
アルフレックスの「シーバス」は元々、災害時のシャルターとして使えるバンコンをコンセプトに作られた。しかし、大阪キャンピングカーショー2023に展示された「マスターライン」は高級感をまとい、サロンのような雰囲気に変身した。
5×2mの駐車場に収まるコンパクトなキャブコン:タコス「ベリーRE」…大阪キャンピングカーショー2023
タコスの「ベリーRE」はトヨタ「ハイエース」をベースにしたキャブコン。普段使いにも使い勝手の良いサイズ感であることはもちろん、走行時の安心感も大きな魅力だ。
看板モデル「銀河」をナローボディに:OMC「ナロー銀河」…大阪キャンピングカーショー2023
OMCの看板モデルの1つ「銀河」と同等のレイアウトをトヨタ「ハイエース」標準ボディ・ハイルーフで実現したのが「ナロー銀河」。都市部のユーザーや初心者にも扱いやすいサイズで、大阪キャンピングカーショー2023の会場でも好評だった。



