BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、8月に米国カリフォルニア州で開催されるペブルビーチコンクールデレガンスにおいて、『B7』の2013モデルを初公開する。
ニコル・レーシング・ジャパンは23日、BMWアルピナ『B5 BiTurbo』の電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ニコル・レーシング・ジャパンは18日、BMWアルピナ『B5』など8車種のバッテリーケーブルカバーに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、3月6日にスイスで開幕するジュネーブモーターショー12において、『B5 BiTurbo』のパワーアップモデルを初公開する。
『B6 Bi-Turboクーペ』は、新型BMW『6シリーズクーペ』をベースにしたモデルだ。アルピナはすでに、新型BMW『6シリーズカブリオレ』をベースにした『B6 Bi-Turboカブリオ』を発表しており、そのクーペ版に位置づけられる。
音や光で派手な演出をするブースが多い東京モーターショーで、静かなサロンという雰囲気のアルピナ。しかしワールドプレミアを2台も持ってくるほど展示内容は熱いのだ。
ニコル・レーシング・ジャパンは2日、BMWアルピナ『B7ビ・ターボ』など3車種の電動補助クーラントポンプに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナ。11月30日に開幕した東京モーターショー11では、『B6 Bi-Turboクーペ』とともに、『B3 GT3』がワールドプレミアを飾った。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、11月30日に開幕した東京モーターショー11において、『B6 Bi-Turboクーペ』を初公開した。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、13日にドイツで開幕するフランクフルトモーターショー11において、『B6 Bi-Turboカブリオ』を初公開する。
BMWをベースにしたコンプリートカーを手がけるアルピナは、1日に開幕したジュネーブモーターショーにおいて、『B5 BiTurboツーリング』を初公開した。
ニコル・レーシング・ジャパンは4日、BMWアルピナB5など計10車種の制動装置に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
今回の東京モーターショーでは数少ない輸入車ブランドからの出展となったアルピナは、5モデルを出品した。『B7ビターボ ロング』はBMW『7シリーズ』をベースに520psを発揮する4.4リットルV8ビターボエンジンを搭載したハイパフォーマンスセダンだ。
『D3 BiTurboリムジン』はBMW『3シリーズセダン』をベースとしたターボ付きの2リットルディーゼルエンジン搭載モデル。さらに6速MTが選べるという通好みの仕様だ。日本では5月に発売され、価格はアルピナとしては控えめの698万円。
東京モーターショーで数少ない海外出展メーカーがアルピナだ。展示は5台中2台は、BMW『3シリーズ』をベースとした『BMW ALPINA D3 BiTurbo』で、リムジンと呼ばれるセダンボディのお値段は、アルピナとしては控えめの698万円。