
【アルピナ B5 新型試乗】大人のクルマ好きが「いつかたどり着く」一台…九島辰也
ご存知のようにアルピナは小規模メーカーである。年間の生産台数は1400から1700台くらいかと記憶する。よって、一年を通じてステアリングを一度も握らない年も珍しくない。新しいラインナップがコンスタントに登場するとは限らないからだ。
![【アルピナ D3 S】ブランド初のハイブリッド搭載モデル発売[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1609213.jpg)
【アルピナ D3 S】ブランド初のハイブリッド搭載モデル発売[詳細画像]
2021年2月22日に販売が開始されたアルピナ『D3 S リムジーネ(セダン)/ツーリング(ワゴン)』は、BMW『3シリーズ(G20/G21)』のディーゼルエンジン搭載車をベースに、エクステリアやエンジン等にチューニングが施された高性能モデル。
![【アルピナ XD4】最高速度268km/hのディーゼル・クーペSUV[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1608910.jpg)
【アルピナ XD4】最高速度268km/hのディーゼル・クーペSUV[詳細画像]
◆ハイパワーと優れた燃費性能を両立
◆XD4専用開発のタイヤを用意
◆エクステリアにアルピナらしさを付与

最高出力621ps、BMWアルピナ『B5』改良新型を日本発売…価格は1898万円より
ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B5リムジーネ』および『B5ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を2月2日より開始した。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】今年の一台は『スバル レヴォーグ』に栄冠、インプレッサ以来4年ぶり
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「2020-2021日本カー・オブ・ザ・イヤー」は7日、オンラインで最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、スバル『レヴォーグ』が栄冠に輝いた。

【日本カーオブザイヤー2020-2021】「今年の一台」どうなる?10ベストカーをおさらい…最終選考会は12月7日
「2020-2021 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の最終選考会が12月7日におこなわれる。この日、「今年の一台」が決定する。第一選考では全45台のノミネート車から、「10ベストカー」が選ばれた。この中から選ばれるイヤーカーはどれか? 改めておさらいしよう。

最高速300km/h超、BMWアルピナ『B3』日本国内販売開始…価格は1229万円より
ニコルレーシングジャパンおよびニコルオートモビルズは、BMWアルピナの新型車『B3リムジーネ』および『B3ツーリング』の型式認証を取得し、日本国内での正式販売を開始した。

アルピナ B8グランクーペ、プロトタイプがニュルで高速テストを開始!
アルピナが開発を進めるスーパー4ドアクーペ『B8グランクーペ』がニュルブルクリンクで高速テストを開始、その実力が披露された。

やっぱりあったアルピナ 8シリーズ!「B8グランクーペ」スタイリッシュな外観が露出
ドイツのチューニングメーカー「アルピナ」は、BMW『8シリーズグランクーペ』をベースとするの高性能モデル『アルピナ B8グランクーペ』を開発している。その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。

アルピナ、621馬力のBMW 5シリーズ 発表…改良新型がベース
◆最高速は330km/hに到達
◆サスペンションやブレーキを強化
◆アルピナ流儀のエクステリア