チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売中だった「SUPER SOUND BLOW OFF VALVE BR」SUZUKIジムニー(JB64W)用が、新たな製品番号にて発売された。
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MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)から、スズキ『ジムニー(JB64W)/ジムニーシエラ(JB74W)』専用設計の「TOUGH フューエルリッドカバー」が新発売。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)と「EnduraPro」(エンデュラプロ)に新製品をそれぞれ追加、販売が開始された。
◆比較する2車種のプロフィール今は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占める。その一方で小型/普通車ではSUVの人気が高く、ミニバンの登録台数を超えた。そこで人気を得たのが、両方の性格を併せ持つ軽自動車サイズのSUVだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が展開中の「TUNING ECU」シリーズに、日産『スカイライン400R』用、スズキ『ジムニーシエラAT』用のラインナップが追加された。
昨今人気のボディタイプといえばSUV。中でも今回はコンパクトサイズで人気の高いトヨタ『ヤリス クロス』とスズキ『ジムニーシエラ』を比較する。
自動車のカスタムパーツを幅広く手がけるダムドは、10月21日にユーザー参加型イベント『ダムドパーティー2023』を、愛知県名古屋市 「名古屋港ガーデンふ頭ひがし広場」にて開催する。
フォーバイフォーエンジニアリングサービスは、スズキ『ジムニー』やトヨタ『ランドクルーザー』用として人気があるロングセラーホイール『ブラッドレーV』の一部モデルが復刻およびモデルチェンジを行い、販売開始したと発表した。
群馬県高崎市のGメッセ群馬で7月7日から9日まで開催された「群馬パーツショー2023」。前編の記事に続いて、後半も会場内で気になったブースを順番に紹介する。
群馬トヨタグループは群馬県高崎市のGメッセ群馬にて、2023年7月7日から9日の3日間「群馬パーツショー2023」を開催した。そこで気になるブースを2回に分けて紹介していく。
MONSTER SPORT(モンスタースポーツ)が「エキゾーストマニホールド 遮熱プレートセット」の復刻版の生産を発表。6月23日より予約注文の受け付けを開始した。
フェイスは、スズキ『ジムニーシエラ』を1/12スケールで再現したウェットティッシュケースに新色「ブリスクブルーメタリック」を追加し、同社通販サイト CAMSHOP.JPにて予約受付を開始した。
◆ホイールベースはプラス340mm ◆堅牢なボディ・オン・フレームデザインは5ドアでも健在 ◆内装の一部に一眼レフカメラのボディをイメージしたパターン ◆4WDに「ALL GRIP PRO」を採用
1980年代から世界のファンを魅了させてきた、メルセデスベンツ『Gクラス』W460型。そんな40年前の車がルーツであることを想わせない、激シブオーラを放つダムドの最高傑作DAMD『JIMNY SIERRA little G. TRADITIONAL』が登場した。