車型ギフト商品を販売するCAMSHOP.JP(株式会社フェイス運営)から「SUZUKIジムニー プリントトートバッグ」が販売中。スズキのオフィシャルライセンスを取得商品だ。
先週(8月13~19日)公開された記事で注目のニュースを日毎にリストアップしました。この時期、ニュース発信も夏休み、週の前半は「アソモビ2022」のキャンピングカーが、週の後半は、米西海岸のモントレー・オートモーティブ・ウィークの出品予告が注目されました。
軽自動車の注目記事はスズキの『ジムニー』5ドア。開発中の車両をスクープしましたが、軽自動車として市販されるかは不明です。2位は電気自動車として登場した日産『サクラ』、納得の上位ランクイン。3位はモデルチェンジしたダイハツ『アトレー』……
月遅れお盆の週末、いかがお過ごしになりましたか。台風となった地域も多いと思います。13~14日に公開されたニュースの人気記事ランキングで、上位の記事は夏の遊びのヒント、アウトドア、車中泊向けのカスタムカーやキャンピングカーでした。
遊び心あるクルマやアソビギアを提案する日本最大のイベント『アソモビ2022 in Makuhari』。T-Style Auto Salesのブースには、スズキ『エブリイ』(バン)のボディに、『ジムニー』のフロントフェイスが装着された『ジムリィ』が展示されていた。
住友ゴム工業は、スズキが7月20日に発売した『ジムニーシエラ』の新車装着用タイヤとして、ダンロップ「グラントレック AT20」の納入を開始した。タイヤサイズは195/80R15 96S。
自動車整備や用品・部品販売、ガソリンスタンドなどで働く人が選ぶ「いいクルマアワード」。スズキ「ジムニー」が初の特別賞受賞となった。「次に乗りたいクルマ」の得票が伸び、人気拡大がうかがえるジムニーについて、開発者にコンセプトや人気の秘密について聞いた。
オートアフターマーケット連絡協議会は7月27日、「クルマ屋さんが選ぶ”いいクルマアワード2022”」を発表。大賞は5年連続でトヨタ・プリウス、特別賞はスズキ・ジムニーが初受賞した。
いかついフェイス、ブロックタイヤでどこまでも走っていけそうな軽キャンパー。このクルマのベース車がスズキ『エブリイ』だと知ると、思わず「えっ!? ほんと?」と担当者に聞き返してしまうほど。
新しいカーシェアのスタイルとして“カスタムカーシェア”を打ち出したAnyca(エニカ)の「Anyca Official シェアカー」。今回は実際にカスタムカーシェアとして用意されている2台のジムニー シエラを紹介して、その魅力について見ていくこととした。
2ウェイスピーカーやパワードサブウーファーで手軽な音質アップを狙った上村さんのジムニー シエラ。しかし千葉県のサウンドエボリューション・ログオンで開催された試聴会で聴いた3ウェイの音に影響され、次なるシステムアップをスタートする。
Amazon(アマゾン)は13日23時59分まで、「プライムデー」を開催しており、数十万点の商品を特別価格で提供している。これを機に、欲しかったカー用品をそろえるのはアリだろう。この記事ではファンの多いスズキ『ジムニー』向け用品をリストアップしてみる。
ジムニー シエラを購入したのをタイミングにオーディオの以前から懸案だったオーディオのグレードアップをはじめた上村さん。美しい取り付けを求めてプロショップを探し、行き着いたのが千葉県のサウンドエボリューション・ログオンだった。
2018年の登場ながら、未だ人気の衰えないスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。かねてより登場が期待されていた5ドア仕様ロングバージョンが、いよいよ現実味を帯びてきた。
トップの画像をぽーっとみているだけで、うっとりしちゃうでしょ。めちゃめちゃかっこいい(笑)。スズキ『ジムニー・シエラ』単体でそれなりにオーラがある。そこにDAMD(ダムド)のオリジナルホイール最新作を履かせると、こんなにも美しいオーラが放たれるとは…。