スクープサイト『Spyder7』の調べで、現行3ドアボディのみとなっているスズキのクロカン軽自動車『ジムニー』に、5ドアが登場するという。開発中の新型車について、『レスポンス』読者の考えをアンケート調査した。
スズキは、軽自動車『エブリイ』など7車種について、ミッションオイルが漏れるおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
◆サイドエグゾーストやLPGタンクを装備 ◆高性能コーヒーマシンは特製コーヒー2杯を同時抽出 ◆商用車でもジムニーならではのオフロード性能は健在
2018年の発売以来、絶大な人気を誇っているスズキの本格クロカン軽自動車『ジムニー』。これまでたびたび、5ドアのロングバージョンが登場するという情報を掴んできたが、この新モデルが日本市場で発売される可能性が高いことがスクープサイト「Spyder7」の調べでわかった。
2018年にモデルチェンジ以来、未だにバックオーダーが残るスズキ『ジムニー』。その兄貴分的存在になるのが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーと同系のボディに1.5Lエンジンを搭載した余裕の走りが特徴。
レイズのスポーツブランドであるグラムライツから多くの2021年~2022年モデルがデビューしてきた。今シーズンの新作にはSUV向けのモデルが大量に用意された。グラムライツならではのスポーツマインド溢れるSUV向け新作ホイール群に注目した。
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製品を採用した車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」の新製品として、スズキ『ジムニー』(JB64型)および『ジムニー シエラ』(JB74型)専用設計の「SZ64UJ2」を8月2日より発売した。
人気のオフロード4WDとなっているスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。人気車種ではあるが、音質面においてはありきたりな性能&音質しか備えていない。
スズキの英国部門は7月1日、『ジムニー LCV』(Suzuki Jimny LCV)を英国市場に、2021年内に導入すると発表した。『ジムニー』が、英国で1年ぶりの復活となる。
少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。
スズキは5月14日、『クロスビー』など4車種について、走行中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
スズキは5月14日、『ジムニー』および『ジムニーシエラ』(JB64/JB74)のワイヤーハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月11日から2020年12月3日に製造された11万1611台。
データシステムは、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』用オリジナルフロントグリルを開発、5月20日より予約受注を開始した。
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。
小型で本格的な四輪駆動車として、全世界199の国と地域で販売され、世界累計300万台以上を達成したスズキ『ジムニー』の歴代モデルを詳しく解説した1冊が、誕生50周年を記念し刊行された。