
【スズキ ジムニーシエラ】2021年最新版 おすすめホイールコレクション7選
2018年にモデルチェンジ以来、未だにバックオーダーが残るスズキ『ジムニー』。その兄貴分的存在になるのが『ジムニーシエラ』だ。ジムニーと同系のボディに1.5Lエンジンを搭載した余裕の走りが特徴。

レイズ“グラムライツ”が強くアピールする『SUV×スポーツ』の最適解とはPR
レイズのスポーツブランドであるグラムライツから多くの2021年~2022年モデルがデビューしてきた。今シーズンの新作にはSUV向けのモデルが大量に用意された。グラムライツならではのスポーツマインド溢れるSUV向け新作ホイール群に注目した。

フォーカル、ジムニー/ジムニーシエラ専用設計のハイグレードスピーカーキット発売
フォーカル・オーディオ・ジャパンは、仏フォーカル社製品を採用した車種別専用スピーカーキット「プラグ&プレイ エリート」の新製品として、スズキ『ジムニー』(JB64型)および『ジムニー シエラ』(JB74型)専用設計の「SZ64UJ2」を8月2日より発売した。

ジムニー専用スピーカーキット、フランスメーカーFOCALから登場
人気のオフロード4WDとなっているスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。人気車種ではあるが、音質面においてはありきたりな性能&音質しか備えていない。

スズキ ジムニー が2シーターで復活…台数限定で英国導入へ 背景
スズキの英国部門は7月1日、『ジムニー LCV』(Suzuki Jimny LCV)を英国市場に、2021年内に導入すると発表した。『ジムニー』が、英国で1年ぶりの復活となる。

旧車に乗る若者…オーナーは18歳、1984年式スズキ『ジムニーSJ30』
少年時代に心を奪われずっと憧れていた1984年式スズキ『ジムニー SJ30』の納車を迎えた18歳の若者。杉浦竜翔(すぎうら・りゅうと)さんに、2サイクルジムニーへの想いを伺いました。

スズキ クロスビー など、4車種3万4000台をリコール 走行中エンストのおそれ
スズキは5月14日、『クロスビー』など4車種について、走行中にエンストするおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

スズキ ジムニー、11万台をリコール ワイヤーハーネス断線でエアバッグなど作動せず
スズキは5月14日、『ジムニー』および『ジムニーシエラ』(JB64/JB74)のワイヤーハーネスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2018年5月11日から2020年12月3日に製造された11万1611台。

「広角カメラ内蔵」フロントグリル…ジムニー用 データシステムが受注開始
データシステムは、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』用オリジナルフロントグリルを開発、5月20日より予約受注を開始した。

超ロングライフで4世代・50年、歴代「ジムニー」を振り返る【懐かしのカーカタログ】
2020年が50周年の年だったスズキ『ジムニー』。現行モデルは2018年の登場ながら、未だ納車待ちが続くほどの人気モデルとなっている。その“源泉”を歴代ジムニーのカタログから読み解く。