7月下旬~8月上旬に幕張メッセ(千葉市)で開催されたヒストリックカーの展示会「オートモティブカウンシル2020」に、トヨタ自動車が出展した。スタンドでは『セリカ』50周年を展開し、オールドファンを感動させた。
トヨタ博物館のブースは、8月より発売が開始される2000GTの復刻パーツと「スープラ」の源流ともいえるセリカ50周年を記念した内容になっている。
法規や技術の進化で今は見られなくなったリトラクタブルヘッドランプ。日本車での採用例は……と調べると、意外と多い。そこで前・後編に分け、今回は12車種/21モデルをカタログで振り返ってみたい。
筆者のiTunesの中には同じ曲の並びの“プレイリスト”が今でもある。CMで使われた楽曲とそのクルマ。今回は今でも忘れ得ぬ、印象に残る組み合わせを集めてみた(年号はそのモデルの登場時、またはカタログの発行年で表記しています)。
世界の自動車とクルマ文化の歴史を紹介しているトヨタ博物館は、通常時に同館で配布しているペーパークラフトのうち3車種を公式HPにて公開している。
トヨタ自動車は1月22日、『ヴィッツ』など21車種2万0945台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
「あんなクルマもあったなぁ」「いい時代だった」…当時、憧れを抱いて手にしたカタログのページをめくりながら“在りし日”を振り返る。『懐かしのカーカタログ』第1回目は『スープラ』の原点、初代トヨタ『セリカXX』だ。
アシェット・コレクションズ・ジャパンは、『週刊トヨタ セリカ LB 2000GT 1970年代の勇者セリカリフトバックをつくる!』を創刊し、全国の書店で1月9日より発売する。
かねてから噂のあった、トヨタ『セリカ』と『MR-2』の復活が現実味を帯びてきた。これは、トヨタのチーフエンジニアである甲斐氏が、米「Road&Track」誌のインタビューに答えたものだ。
7月12~15日、英国で開催された「グッドウッドフェスティバルオブスピード2018」(Goodwood)のヒルクライム(全長およそ1.9km)に、トヨタ『セリカ』(Toyota Celica)のパイクスピーク仕様が出走した。
MONDO TVは、日本の旧車レストアに密着した新番組「旧車TV レストア・ファクトリー」を5月9日23時30分より放送を開始する。
トヨタ自動車が米国において、『セリカ』(CELICA)の車名を商標登録していたことが判明した。
DeNAの個人間カーシェア「Anyca(エニカ)」が開催したデロリアン『DMC-12』特別試乗会では、1985年アメリカ映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場した同車に加え、日本のあのマンガにも描かれたトヨタ『セリカXX』の姿もあった(写真40枚)
タカラトミーは、大人向けハイディティールコレクションモデル「トミカプレミアム」の新商品として、「日産 スカイライン GT-R V-スペックII ニュル」と「トヨタ セリカ GT-FOUR」を2月20日より発売する。
Turn 10 Studios開発のカーレーシングゲーム『Forza Motorsport 5』に10種類の車を追加する『Hot Wheels Car Pack』が北米で配信されています。