四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。
サスペンション専門メーカーのテインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ランドクルーザー』(VJA300W)用新製品を追加、販売が開始された。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、限定カラーの「ブラッドレー 40th アニバーサリーエディション」を設定し、9月1日より40台限定で受注を開始する。
4輪車・2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、セキュリティ関連アイテム「KML-極/KML-SS/KML-01 EVO」の3製品が新発売。
警察庁が発表した「2022年上半期(1~6月)の犯罪統計」によると自動車盗の認知件数は2869件で、前年同期比19.4%増と大幅に増えた。コロナ禍に伴う入国制限により海外に輸出する窃盗団が減少していたが、入国制限が緩和されたことも大きな要因と考えられている。
車形のギフトを扱うECサイトの「CAMSHOP.JP」(キャムショップ、運営:フェイス)は、人気SUVのトヨタ『ランドクルーザー300ZX』のプリントTシャツを発売した。トヨタ自動車からのライセンスを取得した商品だ。ONWORKSがデザインした。
市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支え続けて40年。それが4×4エンジニアリングのホイールブランド『ブラッドレー』である。
フェイスはトヨタ『ランドクルーザー』のトートバッグおよびTシャツの販売を開始した。
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、ランドクルーザー300用18インチモデルを追加。8月末頃(予定)よりデリバリーを開始する。
シンオー(横浜市金沢区)は、40年以上前のトヨタ『ランドクルーザー』を改造した「サムライクルーザー」2台で、社員とその子ども総勢9名が2022年12月よりオーストラリア横断の旅に出発すると発表した。
最近は大きなブロックのボコボコ、ゴツゴツも特徴的なオフロード系タイヤが実用面でもファッションとしても注目され人気がある。そこでトーヨータイヤのオフロード志向タイヤのシリーズ「OPEN COUNTRY(オープンカントリー)」から「A/T III」が登場、その実力を試してみた。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、ブレーキホールド機能を自動的にON/OFF制御可能な電子パーツ製品「Brake Hold Jumper(ブレーキホールドジャンパー)」に、トヨタ『ランドクルーザー』用モデルが追加され、5月26日より販売が開始された。
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで、数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングサービスのホイールブランド「ブラッドレー」。その魅力を、使用歴じつに30年という上野和幸さんに聞いた。
『ランドクルーザー』の納期は、発売後1年近くを経過した今でも、販売店では「4~5年を要する」という。これは新型コロナウイルスの影響ではない。
ーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、TOYOTAランドクルーザー300/クラウン200系/MIRAI搭載のメーカーオプションナビ用デジタルインプットアダプター「HVXT03」が新発売。4月26日から販売が開始された。