
トヨタ車体、ダカールラリー10連覇に向けてにランクル300を投入
トヨタ車体は、ラリーチームであるチームランドクルーザー・トヨタオートボデー(TLC)が12月31日から2023年 1月15日まで、サウジアラビアで開催される「ダカールラリー2023」に参戦し、市販車部門10連覇に挑む。

白いブラッドレー以外考えられない!ランクルオーナーを陶酔させるホイールの魅力とは…?【4x4エンジニアリング:40周年特別企画】PR
40年の歴史を誇り、市販車から本格的な競技車両まで数多のオフローダーの足元を支えてきた4×4エンジニアリングのホイールブランドである「ブラッドレー」。とりわけランドクルーザーオーナーからの支持は、絶大なものがある。

TWSのホイール「Exlete」にOFF系鍛造アルミ1ピースタイプ登場
TWSブランドのホイールを製造販売するTAN-EI-SYA WHEEL SUPPLYから、「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」(サンマルロクエス・ジオクロス・モノブロック)「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」(サンマルロクエス・アーバンクロス・モノブロック)が登場。

ランクル300などをドレスアップ、TWS初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール登場
TAN-EI-SYAは、TWSブランド初のオフ系鍛造アルミ1ピースホイール「TWS Exlete 306S Geo-X Monoblock」と「TWS Exlete 306S Urban-X Monoblock」を発売する。

長い納期ランキング… ランドクルーザー、5年でも待ちます
先週の長い納期ランキングの1位がトヨタ『ランドクルーザー』36か月だったが、今週の集計で、同型車を納期4~5年と言われて待っている例が報告された。販売店によると長期化の理由は「半導体不足と、世界中から契約が多数寄せられさばききれないから」だそう。

長い納期ランキング… ランドクルーザー36か月、まだ待ってます
新車の納期、契約してから納車されるまでの時間が従来よりかかっている。半導体をはじめとする部品の不足や、ウクライ情勢がその理由だ。自動車ニュースサイト『レスポンス』は新車の納期を読者にアンケート調査で尋ねた。

四駆パーツメーカーの4x4エンジニアリング、クラフト50周年イベントに出展
四駆パーツメーカーの老舗ブランド4×4エンジニアリングサービスが、全国各地でイベントを開催中だ。東海・関東地方を中心にタイヤ・ホイール専門店を展開するクラフトが、50周年イベントを静岡県の浜松店で開催、4×4エンジニアリングサービスが出展した。

テインが純正互換ショック「EnduraPro PLUS」にランクル用を追加
サスペンション専門メーカーのテインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にトヨタ『ランドクルーザー』(VJA300W)用新製品を追加、販売が開始された。

クロカン用鍛造ホイール「ブラッドレーフォージド匠」、3Dバフの限定モデル登場
4×4エンジニアリングサービスは、クロカン用鍛造アルミホイール「ブラッドレーフォージド匠」に、限定カラーの「ブラッドレー 40th アニバーサリーエディション」を設定し、9月1日より40台限定で受注を開始する。

盗難防止ロック、 KITACO「KML」3アイテム発売---ランクルやLXを守りたい
4輪車・2輪車カスタムパーツメーカーのキタコから、セキュリティ関連アイテム「KML-極/KML-SS/KML-01 EVO」の3製品が新発売。