2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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日本自動車販売協会連合会は2月6日、1月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が2か月ぶりのトップに立った。
トヨタ自動車は2月2日、『ヤリス』および『ヤリスクロス』のパノラミックビューモニターに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2019年12月11日から2021年5月10日に製造された2万4391台。
欧州自動車工業会(ACEA)は2月1日、2022年の欧州市場におけるハイブリッド車の販売実績を発表した。総販売台数は263万8899台。前年比は8.5%のプラスだった。
カヤバ(KYB)は、ワークスチーム「KAYABA Rally Team(カヤバラリーチーム)」を発足し、2023年全日本ラリー選手権JN-2クラスに参戦すると発表した。
横浜ゴムは、トヨタ『GRヤリス』のフルチューンモデル『GRMNヤリス サーキットパッケージ』の新車装着(OE)用タイヤとして「ADVAN A052」の納入を開始した。装着サイズは235/40R18 95Y。
2人のWRCチャンピオンによるカスタマイズが施された2台の『GRヤリス』。そのうちの1台、「GRヤリス セバスチャン・オジェ エディション」が、東京オートサロンのトヨタブースで初公開された。
チューニングパーツメーカーのエッチ・ケー・エス(HKS)は1月18日、トヨタ『GRヤリス』向けの『コールドエアインテーク』を新設定し、発売を開始した。
「クルマ好きを誰ひとり置いていかない」をテーマとし、多種多様な車両を東京オートサロンに出品したトヨタ。『GRヤリス カッレ・ロバンペラエディション』は、そのオートサロンで初公開された車両のうちの1台だ。
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会は1月11日、2021年(1~12月)の車名別新車販売台数(速報)を発表した。
日本自動車販売協会連合会は1月11日、2022年12月および2022年(1~12月)の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表した。
2023年に創業50周年を迎えるHKS。東京オートサロン2023には新型日産『フェアレディZ』、トヨタ『GR86』、アバルト『595』を展示予定。そして、数々の新製品の発表が予定されている。今回のはすでにアナウンスされている注目パーツについて、事前レポートをお届けする。
東南アジア最大の自動車生産国として「東洋のデトロイト」を自称するタイランド。そんなタイは日本車の比率が9割を超えると言われる日本車天国なのだが、かといって街で見かける日本車が日本で見かけるクルマと同じとは限らないのが面白いところだ。
日本自動車販売協会連合会は12月6日、2022年11月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が7か月連続トップとなった。
レスポンスの全記事から今週注目を浴びた記事をご紹介するレスポンス週間ランキング。
パイオニアは、同社のディスプレイオーディオとプレミアムサウンドシステムが、2022年8月にタイで発売されたトヨタ『ヤリスATIV』に標準装着されたと発表した。