2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
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『ヤリスGRMN』は、トヨタのモータースポーツ部門であるTOYOTA GAZOO Racingによるチューニングが施された高性能ハッチバック。GRMNの“MN”は「マイスター・オブ・ニュルブルクリンク」の略
横浜ゴムは、トヨタ自動車が1月12日に発売した新型『ヴィッツ』の新車装着用(OE)タイヤとして「YOKOHAMA dB E70」「BluEarth E70」「S73」の納入を開始した。
トヨタはジュネーブモーターショー2017で、『ヤリス』(日本名:ヴィッツ)のスポーティモデル「ヤリスGRMN」を発表した。2018年初頭にヨーロッパで販売を開始、年内に受注を開始する予定で、現在のところヨーロッパ限定車となるもよう。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタ・モーター・ヨーロッパは2月20日、『ヤリス』:(日本名:『ヴィッツ』)の2017年モデルをワールドプレミアすると発表した。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは2月20日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2017において、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の「GRMN」を初公開すると発表した。
トヨタ自動車が意思決定の迅速化を狙いに製品開発から生産までを一貫して責任を負うカンパニー制を導入してから10か月が経過した。同カンパニーのプレジデントを務める宮内一公専務役員に、トヨタのコンパクトカーの今、そして“ミライ”を訊いた。
トヨタ『ヴィッツ』がマイナーチェンジ。より個性を高めたエクステリアデザインはヨーロッパ主導によるものだという。また、要望が高かったハイブリッドモデルが満を持して登場。ボディ剛性を強化するなど走りの面も見直され、大幅に商品力を強化しているのが特徴だ。
トヨタ自動車のコンパクトカー『ヴィッツ』は一部改良を機にハイブリッドモデルが新たに追加されたことに加えて、外観も大きく変わったのが特徴となっている。
トヨタ自動車『ヴィッツ』は一部改良を機にハイブリッドモデルが追加された。チーフエンジニアを務めた末沢泰謙氏は「コンパクト2BOX市場でも近年、環境車の割合が増えてきた中で、トヨタのハイブリッドをさらに大衆化していくことを目的に追加した」と語る。
TRD(トヨタ・レーシング・ディベロップメント)ブランドを手がけるトヨタテクノクラフトは1月中旬、改良新型トヨタ『ヴィッツ』の発表に合わせて、「TRDパーツ」を発売した。
2017年のWRC(世界ラリー選手権)の第1戦、「ラリー・モンテカルロ」が1月19日夜(現地時間)に開幕。トヨタの『ヤリスWRC』が、いよいよデビューを飾った。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは1月12日、『ヤリス』(日本名:『ヴィッツ』)の高性能モデルを発表した。
住友ゴム工業は1月18日、トヨタの新型『ヴィッツ』に、環境タイヤ、ダンロップ「エナセーブ EC300+」の納入を開始したと発表した。
『ヤリスWRC』は、2017年シーズンのFIA技術規定に準拠。新世代のワールドラリーカーとして、2017年シーズンにおけるラリー競技のトップカテゴリーに、新たな次元の走りをもたらすべく開発された。
トヨタGAZOOレーシングにはヴィッツとアクアのG'sベースのカスタムカーが展示されている。カラーリングがほぼそのままなので派手さはないが、G'sモデルの今後を示唆する提案が含まれている。