2月10日、いよいよ販売を開始したトヨタのグローバルコンパクトカー、新型車『ヤリス』。「TNGA」プラットフォームの採用による軽量・高剛性・低重心なボディ、ハイブリッド車で世界最高レベルの低燃費、トヨタ初採用となる高度駐車支援システムなど、その見所は多岐にわたる。
2月10日にいよいよ販売開始となったトヨタの新型車『ヤリス』。昨年の発表以来、その人気は沸騰中だが、ディーラー展示車両も納車もまだまだこれから…というタイミングで、選ばれしレスポンス読者5名が、実際に公道試乗できる機会を手に入れた。
2020年は国産Bセグメント=コンパクトハッチバックの当たり年と言えるかもしれない。代表格であるトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の新型が、ともに2月に発売される。
アトラクションムービー アドバンスト パーク編
アトラクションムービー ターンチルトシート編
アトラクションムービー 運転席イージーリターン機能編
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◆GRヤリスの3グレードを比較 ◆「RZハイパフォーマンス」&「RZ」に試乗 ◆GR-FOURのトラック・モードが50:50の理由 ◆1.5L&CVTの「RS」もガワだけじゃない
日本自動車販売協会連合会は8月6日、2020年7月の乗用車系車名別販売台数ランキングを発表。トヨタ『ヤリス』が1万4004台を販売し、2か月ぶりにトップを奪回した。
◆軽量シンプルで「0:100から100:0まで」制御可能な4WD ◆トランスファーを追加するだけで実現 ◆0:100の状態は実際には使っていない
7月31日、トヨタGAZOOレーシング(TGR)は8月2日に「TGR Netz Cup Vitz Race」が通算400戦目の開催を迎えることを発表し、あわせて2021年シーズンから新たなワンメイクレースシリーズ「TGR Yaris Cup」を開始するとした。
◆ボディ剛性は従来型に対して37%向上 ◆全高は従来型比で40mm低い ◆EVモードの最高速は130km/h
◆燃費やCO2性能は従来型比で20%以上向上 ◆新世代の「GA-B」プラットフォーム ◆トヨタタッチスクリーンや10インチカラーヘッドアップディスプレイ
タミヤは、1/32 レーサーミニ四駆シリーズの新製品『トヨタ GR ヤリス(VZシャーシ)』を8月8日に発売する。
モンツァジャパンは、スズキ『ジムニー』&『ジムニーシエラ』に最適なSUV向けアルミホイール「HI-BLOCK JERRARD(ハイブロックジェラード)」を発売した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月11日、12日の2日間、全国のソニックプラスセンター10店舗にて開催する。
◆自動車が高くなったと思わざるを得ない ◆恐るべき経済性能 ◆とにかくキビキビ感がハンパない
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ『ヤリス』を試聴できる体験会を7月4日、5日の2日間、全国のソニックプラスセンター7店舗にて開催する。
日本ミシュランタイヤは6月25日、高性能スポーツタイヤ、ミシュラン『パイロットスポーツ4S』が、トヨタの新型車『GRヤリス』の新車装着用タイヤとして採用されたと発表した。
欧州を中心に販売台数が多いBセグメントコンパクトクラス。2019年に登場した『マツダ2』、2020年初頭に登場したトヨタ『ヤリス』とホンダ『フィット』の3台について、これまでの記事をまとめた。
カレコ・カーシェアリングクラブは、6月19日より、トヨタの新型コンパクトカー『ヤリス』を都内10ステーションに順次導入すると発表した。
パナソニックは、昼夜対応サイドカメラがトヨタ自動車の新型車『ヤリス』の高度駐車支援システム「アドバンスト パーク(パノラミックビューモニター付)」(ハイブリッド車にメーカーオプション)に採用されたと発表した。