
ホンダ オデッセイ 生産終了、レジェンドとクラリティも…ステップワゴンは?
先日、一部で「日産『スカイライン』開発中止」と報道され、星野朝子副社長が「あきらめない」と否定したことがあった。こんどはホンダの『オデッセイ』、『レジェンド』、『クラリティ』に生産中止の噂が持ち上がった。ホンダに確認したところ、これらは本当だ。

ホンダ ステップワゴン、テールゲートが突然閉まるおそれ 8万8000台を再度改善対策
ホンダは『ステップワゴン』のテールゲートに不具合があり、突然降下するおそれがあるとして、国土交通省に再度、改善対策を届け出た。対象となるのは2016年11月14日から2018年8月22日に製造された8万8865台。

ホンダ ステップワゴン 次期型、登場は2021年秋!? わくわくゲート廃止の可能性も
ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』次期型の情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。次期型のデザイン、発表時期に迫る。

【ファミリーミニバン まとめ】ミドルサイズ人気3車種の実力は如何に…価格や比較、試乗記
ファミリー向けとして、その広い室内空間や扱いやすさから国内での人気が高いミドルサイズミニバン。本稿では人気車種である日産『セレナ』、トヨタ『ヴォクシー』、ホンダ『ステップワゴン』の3モデルをピックアップ。

ホンダ ステップワゴン など、後部座席シートベルトがロックしないおそれ リコール
ホンダは6月4日、『ステップワゴン』など4車種について、後部座席シートベルトに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。

ストーリー性のあるペーパークラフト、ホンダと溝呂木陽氏が贈る
ホンダは、Pape Works「紙のクルマ」でおなじみの作家溝呂木陽氏のオリジナルペーパークラフト集をホンダファンサイトで公開。ホンダ車と共に暮らす楽しい生活をテーマに、様々なシチュエーションを設定してストーリー性を持たせたペーパークラフトが集まっている。

【ホンダ ステップワゴン 改良新型まとめ】どのように変わったのか…価格や試乗記、ライバル比較
ホンダのミニバン『ステップワゴン』および『ステップワゴン スパーダ』。2015年に登場した5代目は、横開きする「わくわくゲート」や分割可能な3列シートなどが特徴。マイナーチェンジでは、スパーダにのみエクステリアの刷新とハイブリッドモデルの追加が行われた。

【懐かしのカーカタログ】ホンダらしさ溢れた「クリエイティブ・ムーバー」4選
クリエイティブ・ムーバー……そう聞いて「ああ、懐かしい」と思われる方も多いはずだ。94年10月、初代『オデッセイ』の登場を機に、当時は一般に“RV”と言われたジャンルのクルマをホンダはそう呼ぶことにし、以降、次々と新モデルを投入。

ホンダ、ライフ など16車種5万7000台をリコール エアバッグが展開しないおそれ
ホンダおよびホンダオブアメリカ、ホンダカナダは1月23日、『ライフ』など16車種5万7577台について、運転者席用エアバッグに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
![“自由自在”なスロープ車、ホンダアクセスの KACHATTO-WAGON…東京オートサロン2020[詳細画像] 画像](/imgs/p/98Pt1Hwy4R8QR20udZ3fi35P30FKQkNERUZH/1494782.jpg)
“自由自在”なスロープ車、ホンダアクセスの KACHATTO-WAGON…東京オートサロン2020[詳細画像]
ホンダアクセスは、1月10日から12日まで幕張メッセで開催された「東京オートサロン2020」にて、『ステップワゴン』をベースとした多目的スロープ車『KACHATTO-WAGON(カチャットワゴン)』を公開した。