◆常に上質さを思わせるPHEV「RX450+」 ◆クラウンと同じハイブリッドターボの「RX500h」は想像を超えた ◆テクノロジーオタクでなくても惹かれる魅力がある
レクサスは現在、欧州Dセグメント『IS』次期型の開発に着手していると見られる。発売からすでに9年、次期型はEVになるとの噂もあるが、果たして。スクープサイト「Spyder7」が入手した最新情報をお伝えする。
レクサスは、スポーツクーペ『RC』『RC F』を一部改良し、2023年1月9日より販売を開始する。
今年話題になったSUVといえば、新型が登場したレクサス『RX』だ。中でも注目を集めたのは、「スピンドルグリルをぶっ壊せ」という豊田社長の指令から生まれた「スピンドルボディ」などデザインの話題。というわけで、新型RXのデザインに関する記事をまとめてお届け。
トヨタ自動車は12月15日、2023年1月のグローバル生産台数について、前月から約5万台減となる70万台程度を見込んでいると発表した。
レクサスの欧州部門は12月5日、ブランド初のEV専用モデル『RZ』(Lexus RZ)の欧州仕様車が、1回の充電で最大440kmの航続を達成すると発表した。
株式会社東海理化のブースには、竹を活用し、レクサスのロゴが入ったステアリングが展示され、ひときわ目立っていた。
ジェイテクトは、レクサスが11月に発売した『RX』新型に、乗り心地向上を目的に開発した「低振動ドライブシャフト」が採用されたと発表した。
日本ミシュランタイヤは12月8日、レクサス『RX』新型の新車装着用タイヤとして、プレミアムSUVタイヤ「ミシュラン パイロット スポーツ4 SUV」が採用されたと発表した。タイヤサイズは235/50R21 101W。
12月7日から9日まで幕張メッセ(千葉市)で開催されている第13回高機能素材Week。材料・加工技術の総合展ということで、自動車の進化をけん引する『材料技術』が集結。約900にも及ぶメーカーが出展していた。
レクサスの欧州部門は11月23日、ミドルクラスSUV『RX』(Lexus RX)新型をベースにした1台限りのカスタマイズモデルを発表した。新型のスポーティハイブリッド仕様「RX500h F SPORTパフォーマンス」がベースだ。
◆0~100km/h加速5.6秒で最高速は160km/h ◆EV専用プラットフォームの「e-TNGA」 ◆新デザイン「スピンドルボディ」を初めて採用 ◆新世代のEVやハイブリッド車向けテクノロジー「DIRECT4」
レクサス(Lexus)の欧州部門は12月5日、マニュアルトランスミッションを備えたEVパワートレインを開発していると発表した。
横浜ゴムは、レクサスが11月より日本および欧州などの海外各国で発売したラグジュアリーSUV『RX』新型の新車装着(OE)用タイヤとして、「ADVAN V61」の納入を開始した。装着サイズは235/60R19 103V。
レクサスの米国部門は11月15日、最上位4ドアサルーンの『LS』(Lexus LS)の2023年モデルを発表した。2022年内に米国市場で発売される予定だ。