ルノージャポンは「ほぼ日刊イトイ新聞」(ほぼ日)とコラボレートし、移動式販売車に仕立てたルノー『カング』新型で全国を周る「ほぼ日カングーKIOSKがあなたの街にやってくる!」プロジェクトを実施する。
名古屋のテレビ塔の下にフランスのエレガントなスポーツカーが集結。「小粋なフランスのスポーツカー」展が10月23日、コッパ・チェントロ・ジャッポーネのイベントとして開催された。
ルノーグループ(Renault Groupe)は10月21日、2022年1~9月の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は148万3000台。前年同期比は9%減と、2年ぶりに前年実績を下回った。
週末、いかがお過ごしになりましたか。編集子は「フジオプロ旧社屋をこわすのだ!!」展を見に行ったのですが、チケット完売で外から建物を見ただけ。その足で、池袋のデパートでフェラーリ『ディーノ』とランボルギーニ『ミウラ』を拝んできました。
ルノーグループ(Renault Group)は10月21日、2022年1~9月期の決算を発表した。2年連続の増収を達成している。
ルノーはEV専業の新会社を作ることを発表しているが、それとは別にモビリティブランドも立ち上げた。「MOBILIZE」はルノーの車両をベースにゼロエミッションモビリティの提案を行っていた。
プレスカンファレンスでも力を入れていた「ルノー5ターボE3」と「ルノー4L」について紹介する。
◆1回の充電での航続は最大285km ◆モーターの出力と最高速を制限するエコモード ◆急速充電では航続170km分のバッテリー容量を30分で充電可能 ◆トランクスペースの容量は850リットルとクラストップ
セレンスとルノーグループは、電気自動車(EV)などで自然な対話を実現する次世代コ・パイロット技術の開発で複数年契約を締結した。
日経平均株価は前日比101円24銭高の2万7257円38銭と続伸。海外市場の堅調な動きを引き継ぎ、内需関連株を中心に買いが入った。
気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。
ルノーは10月17日、フランスで開幕したパリモーターショー2022において、次世代Bセグメント電動SUVを提案したコンセプトカー、ルノー『4エバー・トロフィー』(Renault 4EVER Trophy)を初公開した。
ルノー(Renault)は10月12日、コンパクトミニバン『カングー』新型のEV、「E-TECHエレクトリック」の概要を明らかにした。実車は10月17日、フランスで開幕するパリモーターショー2022で初公開される予定だ。
◆ルノーグループの新たな合弁会社「HYVIA」が開発 ◆航続最長の『マスターバンH2-TECH』は500km ◆水素燃料の補給は最短5分
◆市街地走行の最大80%をEVモードで走行可能 ◆縦長の9.3インチタッチスクリーン ◆レベル2の部分自動運転が可能に