BWMは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』次世代型を開発しているが、その内部をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて鮮明に捉えた。
◆2021年のMotoGPで5回ポールポジションを獲得したクアルタラロ選手 ◆0-100km/h加速3.0秒で最高速は305km/h ◆専用のゴールドブロンズ仕上げの外装 ◆カーボン製パーツの装着でおよそ70kg軽量化 ◆後席は独立2名がけのバケットタイプに
BMWは現在、欧州Eセグメントのベンチマークと言える『5シリーズ』の次世代型を開発しているが、シリーズ史上初となるオールエレクトリック(EV)モデル『i5』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。