先代の『アクア』に試乗した時は、正直言って「なんだかなぁ」という印象が強かった。確かにハイブリッドをBセグメントのコンパクトカーにまで波及させた功績は大きかった。
◆バランスよく徹底的に軽量化 ◆2WDのミッドシップ、気を引き締めて…と思いきや ◆全開で踏んでたら、300km/h超えてたと思います
◆さすが新時代のハーレー。驚くほど軽い! ◆水冷でもハーレーはハーレー ◆電子制御装備が充実、安心感や快適度が大きく進化
◆第2世代となった『4シリーズグランクーペ』 ◆荷物を載せてどこかに旅に出てみたくなる ◆いかついルックスから想像するよりもエレガント
ドイツ本国での発表から約1年8か月ぶりに日本での正式導入が始まった8代目となるニューVW『ゴルフ』。その試乗フィールは間違いなくゴルフそのものだった。
三菱自動車が2代目となる新型『アウトランダーPHEV』を発表した。今回、そのプロトタイプモデルにいち早くクローズドサーキットで試乗することが出来たのでご紹介しよう。
若者が一度は通る道だったモデルから、ちょっとの間遠ざかって…。でもまた戻ってきた。そんな感じが新型『シビック』にはありますよね。
◆そもそもスタッドレスタイヤって? ◆「ICE NAVI 8」は氷上性能が劇的に向上 ◆降雪地はもちろん、ほぼすべての人にオススメできる
『ノートオーラ』は『ノート』の高級版として誕生したクルマ。単に上質化しただけじゃなくて、サイズも少し大型化している。
かつてイギリスのBMCによって開発、製造されたミニがBMWのブランドとして世に出たのが2001年。今年は20年目の節目である。
◆110年のレガシーはボンネット裏にも ◆動的質感においても持続する心地よさ ◆ハンモックのような感覚の足回り ◆フランス流のミニマム・コンフォートの高さ
トヨタとスバルが一緒にクルマを作る。初代『86』×『BRZ』の登場はかなり衝撃的なニュースでしたよね。そして、こういったクルマって、残念なことに初代だけで終わっちゃうことが多かったりするんです。
◆こんなに大きく育っていい子になって… ◆硬質感の高い乗り心地も走るほどに好感触 ◆このセグメントでもかなり上位の出来のよさ
以前、東京から山中湖までを往復するコースでその走りを試した新型「ランドクルーザー」300系。ラダーフレームからTNGAロジックでつくり上げたボディオンフレーム構造は堅牢でいい感じに仕上がっていたのは以前レポートした通り。
◆1リットル3気筒の「eTSI Active」に試乗 ◆ハッチバック+50mmのホイールベースの恩恵 ◆まったくストレスを感じない1リットルエンジン