ホンダ インテグラ「タイプR」も復活なるか!? 新型デザインを大予想
米アキュラは、カリフォルニアで開催された「モントレーカーウィーク」にて、『インテグラ』を復活させることを発表したが、果たしてホンダから日本仕様は発売されるのか。デザインを大予想した。
ベントレー初のPHVは ベンテイガ、改良新型が登場…モントレー・カーウィーク2021
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大40km
◆リアのデザインを大幅に変更
◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
ベントレー『ブロワー』、90年ぶりの復刻生産に先駆けプロトタイプ発表…モントレー・カーウィーク2021
◆収集したデータをもとに新たなブロワー用のパーツ1846個を設計
◆ベントレーが所有するブロワーの2号車を分解してCADでデジタルモデル化
◆モントレー・カーウィーク2021では毎日周辺の道路を走行
ベントレー『コンチネンタルGT』に659馬力のオープン、「スピード」…モントレー・カーウィーク2021に出品
◆W12気筒ツインターボ搭載
◆48Vのアクティブアンチロール制御システム「ベントレーダイナミックライド」
◆専用ルーフは19秒で開閉可能
◆最強モデルに相応しい専用の内外装
アストンマーティン『ヴァルキリー』、1155馬力ハイパーカーに「スパイダー」…ペブルビーチ2021で発表
◆オープン化に伴いカーボンファイバー構造を改良
◆ルーフを取り外した状態での最高速は330km/h以上
◆全世界で85台を限定生産し納車開始は2022年後半
ピニンファリーナ『バッティスタ』、量産第1号車とEVサウンドを発表…モントレー・カーウィーク2021
◆量産第1号車はブラックのカーボン製ボディ
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h
◆1900hpのハイパーGTに期待する感情的反応を生み出すEVサウンドが目標
ベントレー「マリナー」初のPHV、『フライングスパー』新型に設定…モントレー・カーウィーク2021
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル
◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h
ロータス『エミーラ』、新世代スポーツカー…モントレー・カーウィーク2021で展示へ
◆メルセデスAMG製2.0ターボとトヨタ製V6を設定
◆目標車両重量は最も軽い仕様で1405kg
◆名車『エスプリ』を反映したMT車のシフトレバー配置
マクラーレンの新世代スーパーカー『アルトゥーラ』、680馬力PHV…ペブルビーチ2021に展示へ
◆カーボン構造により乾燥重量は1395kgに
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大30km
パガーニ『ウアイラ』に850馬力の「R」…モントレー・カーウィーク2021で発表へ
◆320km/h走行時に1000kgのダウンフォース
◆モータースポーツ向けダッシュボードディスプレイ
◆新開発V12エンジンはターボではなく自然吸気
