ベントレー(Bentley)は8月25日、国際的な非営利団体の「レザーワーキンググループ」に、自動車メーカーとして初めて加盟した、と発表した。
◆オリジナルのブロワーは4台のみ製造 ◆各界のスペシャリストが主要パーツを再現 ◆最初の1台はオリジナルのブロワーと同じバーキングリーンで塗装
◆2シーターのベントレーはおよそ90年ぶり ◆12台のために専用のボディパネルを設計 ◆ウッドパネルが回転しタッチスクリーンが出現 ◆W12ツインターボは最大出力659ps
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ ◆EVモードの航続は最大40km ◆リアのデザインを大幅に変更 ◆新設計の10.9インチデジタルディスプレイ
◆収集したデータをもとに新たなブロワー用のパーツ1846個を設計 ◆ベントレーが所有するブロワーの2号車を分解してCADでデジタルモデル化 ◆モントレー・カーウィーク2021では毎日周辺の道路を走行
◆W12気筒ツインターボ搭載 ◆48Vのアクティブアンチロール制御システム「ベントレーダイナミックライド」 ◆専用ルーフは19秒で開閉可能 ◆最強モデルに相応しい専用の内外装
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル ◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング ◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h
◆手作業で組み立てられる世界限定12台はすでに完売 ◆最大出力659psのW12ツインターボ搭載 ◆ボディパネルはすべて専用 ◆「カーゼロ」の重要な役割とは ◆インテリアに5000年以上前の倒木を使用
◆PHVシステム全体のパワーは544ps ◆EVドライブモードの航続は40km以上 ◆3種類の「Eモード」をコントロールスイッチで切り替え
◆2002年に初代『コンチネンタルGT』のオンボードクロックを共同設計 ◆『ベンテイガ』のダッシュボード時計は車載品としては最も高価なアイテムに ◆世界限定25本の時計が両社のパートナーシップの最終作品に
ベントレー(Bentley)は7月30日、2021年上半期(1~6月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は7199台。前年同期比は46%増と2桁増を達成している。
ベントレー(Bentley)は7月30日、2021年上半期(1~6月)の決算を発表した。