カレコ・カーシェアリングクラブは、日産『ノート e-POWER』を8月31日より順次、都内2ステーションに導入すると発表した。
ブリッツは、「ニュルスペック フィニッシャーVSR」に日産『ノート(6AA-E13)』および『キックス(6AA-P15)』用を追加し、8月27日より販売を開始した。
日産自動車が17日に発表した『ノートオーラ NISMO』。その内外装をよりスポーティに仕上げる様々なパーツがNISMOから10月中旬に発売となる。
「ノートオーラ」に、さっそくNISMOバージョンが発表された。17日にオンラインで行われた発表会では、製品コンセプトやイメージビデオの他、レーシングドライバー松田次生氏によるテストドライブのインプレッションが語られた。
日産自動車は17日、自らがスポーツカーと名乗る『ノートオーラ NISMO』を発表した。そのデザインは新たなNISMOのデザイン戦略を盛り込んだ最初のクルマだという。
NISMOのモータースポーツの歴史はざっと30年以上。モータースポーツを“クルマを楽しむ文化”と捉え、その技術を量産車に反映させることを目的として、NISMOのロードカーは作られている。“速く、気持ちよく、安心して走れるクルマ”はNISMO車共通の狙いだ。
日産自動車は17日、上級コンパクト『ノートオーラ』をベースにスポーツ性能を高めた『ノートオーラ NISMO』を今秋に発売すると発表した。価格は286万9900円から。
日産自動車(Nissan)は8月11日、新たな「NISMO(ニスモ)」のロードカーを8月17日に初公開すると発表した。
◆運動神経の良さはヨーロピアンテイスト ◆「プレミアム」のための進化 ◆意外なほどおもしろくて侮れない
日産自動車は、上質をまとったコンパクトカー『ノート オーラ』の発売を記念し、上質な音と上質なシートで堪能する「プレミアムドライブインシアター」を9月11日、日産グローバル本社ギャラリーで開催。6組12名を招待する。
ワントップは、日産の新型『ノート』用ステアリングリモコンコード「TPN088ST」の販売を開始した。
DEERのスピーカーをシンフォニ・クワトロリゴのパワーアンプといった、池藤さんが認めたユニットだけを投入してシステムを構築したノートeパワー。大阪府のサウンドステーション オートステーション K2のデザインセンスも光る一台となった。