◆日本にちょうどいいジープ ◆インテリアの変わりように驚愕 ◆本格的な四駆性能と、安全・便利装備の充実 ◆ジープはコスパが高い
FCAジャパンは、ジープ『ラングラー』(2ドア)および『ラングラー アンリミテッド』(4ドア)に、オレンジのボディカラーを採用した限定車「オーバーランド・ナチョ」(Jeep Wrangler/Wrangler Unlimited Overland Nach)を設定し、7月10日より合計300台限定で販売する。
◆ジープ初の35インチタイヤに専用チューンのサスペンション ◆水深85cmの川を渡ることも可能に ◆4ドアの「ルビコン」に装着することが可能
ジープ(Jeep)ブランドは6月23日、「違いは大きい」と題したティザーイメージを公開した。ティザーイメージでは、ジープ『ラングラー』のリアに「47.4」の数字が確認できる。
◆2種類のガソリンエンジンを設定 ◆ジープの特長の7スロットグリル ◆ジープの新世代のインテリア
ジープ(Jeep)ブランドは6月22日、「新型車のサイン」と題したティザーイメージを公開した。ティザーイメージは、オフロードに立てられた標識で、「40.4」の数字が確認できる。
YJ、TJ、JK、JL……マニアックな『ラングラー』のユーザーは、自分のクルマを年式ではなく社内コードで言うのが慣わしらしい。べつに張り合うつもりはないが、さしずめ今回の『コンパス』は“M6”のマイナーモデルチェンジ版である。
ジープブランドは6月11日、新型『グランドチェロキーL』(Jeep Grand Cherokee L)の生産を、米国ミシガン州デトロイトの新工場で開始した、と発表した。
ジープ(Jeep)ブランドは6月10日、オフロードナビゲーションアプリの「onX Offroad」を、米国の2021年モデルの顧客向けに導入すると発表した。
◆グランドワゴニア新型に触発されたプロポーション ◆上位グレードの内装には天然木のアクセント ◆10.1インチと10.25インチの2つのディスプレイで構成されるデジタルコックピット ◆3.6リットルV型6気筒ガソリン「ペンタスター」は最大出力290hp
FCAジャパンは内装デザイン変更や安全装備の充実など一部改良したジープ『コンパス』を6月26日から販売を開始すると発表した。価格は346万円から。
FCAジャパンは一部改良したジープ『コンパス』を6月26日から販売を開始すると発表した。内装デザインを変更したほか、安全装備を充実させたのが特徴で、価格は346万円からとなっている。
FCAジャパンは、ジープのコンパクトSUV『コンパス』(Jeep Compass)をマイナーチェンジ、内外装のデザインを変更するとともに、安全・快適装備を充実させ、6月26日より発売する。価格は346万円から435万円。