大人向け『レゴ』商品のラインナップに、新たに「ポルシェ911」が登場する。発売は3月1日。
『CARトップ』4月号巻頭の「CT SCOOP」でトヨタについて気になるネタが2つ。ひとつはミニバン『ノア』、『ヴォクシー』、『エスクァイア』のモデルチェンジ。トヨタは車種統合を進行中だが、ノアとヴォクシーが継続、エスクァイアが終了になるという。
ゴードン・マレー・オートモティブは2月22日、スーパーカー『T.50sニキ・ラウダ』を発表した。「今までにあったどの車でも体験できない、サーキット走行」を提供するために企画され、開発された。
◆ハイパワーと優れた燃費性能を両立 ◆XD4専用開発のタイヤを用意 ◆エクステリアにアルピナらしさを付与
BMWは現在、新型『2シリーズ』ファミリーを開発しているが、その頂点に君臨する新型『M2クーペ』プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆ダイナミックなクーペフォルム ◆ハイブリッド専用ディスプレイとパワーメーター ◆燃費は55.5km/リットル
パガーニ・アウトモビリは、新型スーパーカー『ウアイラ・ロードスターBC』が日本およびアジア初上陸したと発表した。
ラグジュアリーカー界においてベントレーほど好調なブランドはないだろう。実際このコロナ禍においても順調な推移をみせ、つい先ごろにはクーペモデルのコンチネンタルGTが18年間3世代に渡って80,000台の生産を達成するなど、驚異的な支持率を得ることに成功している。
スバルSTIは22日に、2021年のモータースポーツ体制を発表した。その中で、2021年のSUPER GTを応援する、SUBARU BRZ GAL BREEZE 2021も発表された。
スバル・STIは22日、2021年のモータースポーツ体制を発表した。2021年のSUPER GT選手権は新型「BRZ GT300」で参戦すると発表した。またニュルブルクリンク24時間レースは残念ながら参戦を断念することを合わせて発表した。
◆1968年に生産を開始したモーガン伝統の2シーターのロードスター ◆2021年に開始されるモーガンの特別プロジェクトの第一弾 ◆レースでの使用を目的に製作された車台がベース ◆BMW製4.8リットルV8は現時点ではパワースペックが未確定
SUBARU(スバル)とスバルテクニカインターナショナル(STI)は2月22日、2021年のスバルモータースポーツ活動についての概要を発表。ニュルブルクリンク24時間耐久レースへの参戦を見送ることを決定した。
◆車両重量1トンを切る軽量ボディ ◆V12マイルドハイブリッドで最大出力700ps ◆車体後部に直径400mmの「ファン」装着
◆最新の2モーターハイブリッドパワートレイン ◆コンパクトなクーペにインスパイアされたデザイン ◆クラスをリードするインテリア空間
ホンダは2月18日、オンラインで実施したワールドプレミアイベントで4月発表予定の新型『ヴェゼル』を世界初公開した。