マクラーレン・オートモーティブは9月14日、マクラーレン『スピードテール』を日本で初公開した。メーカーは「シームレスな美しい流線型に、先進的テクノロジーと圧倒的なパフォーマンスを融合した“究極のロードカー”」を謳う。
◆マクラーレンF1 GTRに触発されたカーボン製ルーフスクープ ◆最大出力620psのV8ツインターボ搭載 ◆ピレリ製のセミスリックタイヤ ◆超軽量カーボン製レーシングシート
マクラーレンは、現在エントリーモデルの「スポーツシリーズ」新世代となる『570S』後継モデルを開発中だ。その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えることに成功した。
◆0~100km/h加速2.8秒で最高速340km/h ◆アクティブエアロ&サスペンション ◆専用のピレリ製タイヤにカーボンセラミックブレーキ ◆『モータートレンド』はラグナセカで新記録