横浜ゴムは、9月にフルモデルチェンジしたトヨタ『カローラ』『カローラツーリング』の新車装着(OE)用タイヤとして、日本・ニュージーランド向けに「BluEarth-GT AE51」の納入を開始した。装着サイズは215/45R17 87W。
楽天は9月27日、「トヨタ楽天市場店」にて、自動車の購入申し込みおよび、購入金額に応じた「楽天スーパーポイント」の獲得が可能となったと発表した。
◆最低地上高は20mm引き上げ ◆2種類のハイブリッド ◆トヨタセーフティセンスの最新バージョン
フルモデルチェンジしたトヨタ『カローラ』。そのデザインは先代から大きく変革した。その理由について担当デザイナーの、トヨタMid-Size Vehicle Company MSデザイン部主幹の高澤達男氏に話を聞いた。
初代『カローラ』の登場は1966年11月のこと。実は同年4月に日産(ダットサン)から初代『サニー』が1000ccエンジンで登場しており、“プラス100ccの余裕”のコピーでカローラは登場。
アイシン・エイ・ダブリュは、トヨタ自動車およびLINEと新作アプリ「LINEカーナビ」を開発したと発表した。
LINEは9月17日、無料のAIカーナビアプリ「LINEカーナビ」と「SmartDeviceLink(SDL)」対応機器との連携が可能となったと発表した。
MEGA WEBは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発表に伴い、9月18日から10月14日(10月8日は休館日)まで特別展示・試乗を開催する。
村上開明堂は、ウォッシャー液を加熱・保温し、フロントウィンドウの霜を素早く取り除く世界初の貯湯式「ヒーテッドウォッシャー」を開発。トヨタ新型『カローラ』に向けて供給を開始する。
トヨタ自動車は9月17日、新型『カローラ』のセダンとワゴンをフルモデルチェンジし、同日に発売すると発表した。今回のカローラは12代目で、日本のカローラとして原点に立ち返って開発したという。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発表にあわせ、TRDブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月17日より販売を開始した。
新型トヨタ『カローラ』はコネクテッド機能でも大きな変更がある。ユーザーから見た使い勝手はあまり変わらないように見えるが、今後の車両AV機器やテレマティクス機能を見る上でディスプレイオーディオが標準搭載された意味は大きい。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、新型『カローラ』『カローラツーリング』の発売に伴い、モデリスタブランドのカスタマイズパーツをラインアップし、9月17日より販売を開始した。
トヨタ自動車は9月17日、『カローラ』のセダンおよびワゴンモデルを全面改良し、発売した。今回の改良を機にセダンはカローラに、ワゴンはカローラツーリングに車名を変更。またグローバルモデルとデザインを統一する一方で、日本市場に合わせた専用ボディを採用した。
トヨタ自動車は、『カローラ』(セダン)、『カローラツーリング』(ワゴン)を車名とともにフルモデルチェンジ、さらに『カローラスポーツ』(ハッチバック)を一部改良し、9月17日より販売を開始した。