5連覇をかけて臨んだ2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会で、ヤマハのファクトリーチームであるYAMAHA FACTORY RACING TEAMは2位という結果を手にした。
トップの転倒、赤旗中断でNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMが優勝と裁定された鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の決勝結果だったが、変更となり、No.10 Kawasaki Racing Teamの優勝が発表された。
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会、28日の決勝は、No.10 Kawasaki Racing Teamのジョナサン・レイがファイナルラップで転倒し、チェッカーを迎えずに赤旗中断で終了。暫定結果はNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの優勝。
鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会はスタートして2時間が経過。No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップに立ち、1秒以内でNo.33 Red Bull Hondaが追う展開となっている。
鈴鹿サーキットで開催されている鈴鹿8耐=“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は27日、トップ10トライアルが行われる予定だったが、台風6号の影響により中止に。前日に行われた計時予選の結果でYAMAHA FACTORY RACING TEAMのポールポジションが決定した。
“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会は、台風6号によるコースコンディション不良のため、27日のフリー走行およびTOP10トライアルを中止した。決勝のスターティンググリッドは、26日の計時予選のタイム順となる。
2019年7月26日、三重県にある鈴鹿サーキットで「“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会」が開幕した。8耐限定グッズやグルメなどが楽しめるGPスクエアには、今年も所狭しと多くのブースが立ち並ぶ。
2018-2019FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレースの計時予選が26日、三重県・鈴鹿サーキットで行われ、鈴鹿8耐5連覇を目指すNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップタイムをマークした。
2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ"鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会のレースウィークが7月25日、幕を開けた。この大会で5連覇を目指すのが、ヤマハのファクトリーチームであるYAMAHA FACTORY RACING TEAMだ。
「どんなカーブも強気でせめていく、きみ。『自分より走れない人とは結婚しない』って、言ってたね」 バイク乗りたちの気持ちを絵本にして届ける展覧会が、東京・青山のスパイラルガーデンで始まった。YAMAHA「はしれ!絵本」展。7月27日まで、たった3日間だけの絵本展だ。
ヤマハ発動機は、125ccクラス(原付2種)スクーター『シグナス-X』に、「YZR-M1」のイメージを再現した特別仕様車「モンスターエナジー ヤマハ MotoGPエディション」を設定し、1300台限定で9月10日より発売する。
7月24~28日に行われる2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会の注目ポイントは、総合優勝争いとEWCシリーズ(世界耐久選手権)のチャンピオン争いの2つだろう。
コンパクトで身のこなしの軽い“原2”(125cc)スクーターをベースに、エンジンだけをパワフルに。それがヤマハ『NMAX155』だ。
鈴鹿サーキットにて7月24~28日の間、2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第42回大会が開催される。今年初めて観戦する方向けに基礎知識を交えながら鈴鹿8耐について紹介したい。
ヤマハ発動機は、スーパースポーツのフラッグシップ『YZF-R1』および上級モデル『YZF-R1M』をマイナーチェンジし、2019年9月より欧州向けに発売する。両モデルは2020年秋以降に日本での発売を予定している。