今なお人気の高い日産R32『スカイラインGT-R』。そのレース活動を支えた技術者が、当時の様子を振り返った書籍が刊行された。
7月16日に発表された日産『スカイライン』改良新型のガソリン車には、スカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」仕様がラインアップされた。スカイライン改良新型は「VR30DDTT」型3.0リットルV6ツインターボエンジンを新たに搭載している。
クルマと社会がつながることによる、全く新しいカーライフの提供を目指している日産は、7月16日に発表した新型スカイラインで次世代コネクテッドサービス「Nissan Connect」を登場させる。ここではプロパイロット2.0とも連携するこのサービスについて解説したい。
日産自動車は、新型『スカイライン』の展示イベントを7月16日より日産グローバル本社ギャラリーにて開催する。
日産自動車は7月16日、一部改良した『スカイライン』を発表した。今回の改良を機に、車体エンブレムをインフィニティブランドから日産ブランドへ戻すとともに、伝統の丸目4灯リアコンビランプを復活させたのが特徴。
日産自動車は一部改良した『スカイライン』を発表した。日産で製品開発を統括する中畔邦雄副社長は7月16日に横浜市にある本社で開いた発表会で「歴代スカイラインの志を受け継ぐモデルとして仕上がった」と述べた。
日産自動車は7月16日、『スカイライン』の大幅改良モデルを9月に発売すると発表した。車線変更など高速道路での複数車線走行をカバーする先進運転支援技術の最新版「プロパイロット2.0」を初めて搭載する。
日産自動車は7月16日、高速道路でのナビ連動走行と同一車線内でのハンズオフを実現する「プロパイロット2.0」を搭載した新型『スカイライン』を発表。9月より販売を開始する。
2014年から発売してきた13代目『スカイライン』(V37型)が16日、ビッグマイナーチェンジを遂げた。その最大の目玉は最新の運転支援システム「プロパイロット2.0」の搭載だ。国産車で初めて「手放し運転」を可能にしたシステムの全貌について解説したい。
日本国内でも発表された新型スカイラインはプロパイロット2.0を搭載した3.5リットルV6ハイブリッドエンジン(VQ35HR)と3.0リットルV6ツインターボエンジン(VR30DDTT)を搭載した2モデルがベースとなる。
日産の『スカイライン』がリニューアルされて登場した。高速道路で同一車線内ハンズオフが可能なナビ連動ルート走行を実現した、世界初の運転支援システム、「プロパイロット2.0」搭載する。
日産自動車は7月12日、今秋発売する新型『スカイライン』より、NTTドコモが提供する車内向けインターネット接続サービス「docomo in Car Connect」を開始すると発表した。
7代目(R31型)スカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車は、ドリフトマシン「R31HOUSE GAIA」の1/10電動RCカー用ボディを7月末日より発売する。