「緊急停止、おつかまりください!」と車内に自動アナウンスが流れ、ゆるいブレーキが3.2秒。クラクションが繰り返し高鳴り、ハザードランプが点灯、LEDブレーキランプが激しく点滅し急制動。これが、路線バスで世界初採用の運転手異常時ブレーキの瞬間だ。
BMWは5月22日、ライバルのメルセデスベンツを擁するダイムラーのディーター・ツェッチェCEOの勇退に伴い、同CEOの功績を讃える映像を公開した。
総合建設機械レンタル業のアクティオは、建設現場において人命を守るために不可欠な安全教育をVRによって体験できる「Safety Training System of AKTIOバックホー編」を開発し、2019年8月からサービスを開始する。
2019年5月16日、日産自動車は新しい運転支援システム「プロパイロット2.0」を発表。この技術は、高速道路での同一車線内ハンズオフ運転が可能なナビ連動ルート走行を実現した世界初のシステムだ。
日産自動車は、高速道路での複数車線での運転支援システム「プロパイロット2.0」を訴求する新テレビCMを5月17日より放映する。
岡山トヨペットは5月13日、同社が取り組んでいる交通事故ゼロ・プロジェクト第6弾として、あおり運転の怖さを描いた動画「STOP ROAD RAGE」を公開した。
7月25日から28日に開催される「2018-2019 FIM世界耐久選手権最終戦”コカ・コーラ” 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第42回大会」と、モトブロガーのコラボが今年も決定した。
ドイツで、架線からハイブリッドトラックに給電する高速道路「eハイウェイ」の試験区間が、ドイツ中部エッセン州内のアウトバーン5号線に設置され、7日から実証実験が開始された。既存のアウトバーンに併設されたのは初めて。
ホンダは10日、『シャトル』の内外装デザインを刷新し、発売する。シャトルは実用性とデザインが評価されているコンパクトステーションワゴンだ。
日産『フェアレディZ』は、従来のダットサン『フェアレディ』シリーズの後継として1969年10月に初代S30型が登場し、2019年で50周年となる。これを記念して日産は動画「初代 #フェアレディZ (S30型)ヘリテージ映像」を動画共有サイトで公開している。
日産『GT-R』の歴史は、1969年2月に、レーシングカーからフィードバックされた高性能エンジンを3代目『スカイライン』(C10型)に搭載した「スカイライン2000GT-R(PGC10型)」が始まりだ。2019年で50周年を迎えた。
ホンダCBシリーズは1959年の『ベンリイCB92スーパースポーツ』(124cc)が登場して以来、いつの時代もさまざまな排気量の機種が発売され、じつに60年間にもおよぶ伝統あるホンダの血統だ。
日産の『GT-R』と『フェアレディZ』が2019年に誕生50周年を迎える。東名高速道路もおなじく全線開通50周年を迎える。これを記念して日産自動車は、同社が保有する史料映像のうち、東名・名神高速道路開通間もない1970年の様子を動画共有サイトで公開している。
BMW『2シリーズ』に設定される5ドアクーペモデル、『2シリーズ グランクーペ』開発車両をビデオが捉えた。
水に浮かんだ円形のボードに乗り、進みたい方向に体重をかけるとセンサーが傾きを検知し、モーターとプロペラの駆動で水面を移動する。ヤンマーが、「水辺でゆるっと遊ぶことができる『Wheeebo』」を開発中だ。