欧州車の新車は、約3台に1台がコンチネンタル社のタイヤを履いて出荷されるというほど、幅広い分野で選ばれているドイツの名門タイヤ。コンチネンタルにはずっと、そんなイメージを持ち続けてきた。
5月22日から24日まで、神奈川県横浜市のパシフィコ横浜で開催されている「人とくるまのテクノロジー展2019」。独コンチネンタルも自動車業界のトレンドに沿って、「自動運転」、「コネクティビティ」、「効率化」をテーマに出展している。
コンチネンタル(Continental)は5月21日、フランス・リヨンで開催される「EVシンポジウム(EVS32)」において、次世代EVの研究開発車両を初公開すると発表した。
コンチネンタルは、5月22日から24日まで、パシフィコ横浜で開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展すると発表した。自動運転、効率化、コネクティビティ分野における最新のソリューションを紹介する。
コンチネンタル(Continental)は5月15日、オーストリアで開催される「第40回ウィーン国際エンジンシンポジウム」において、新開発のターボチャージャーを初公開すると発表した。
コンチネンタルタイヤ・ジャパンは5月10日、3月に日本で販売開始したハイパフォーマンス・エコタイヤ『EcoContact6』(エコ・コンタクト・シックス)がメルセデスベンツの『Cクラス』に新車装着タイヤに採用されたと発表した。
コンチネンタル(Continental)は5月9日、2019年第1四半期(1~3月)の決算を発表した。
コンチネンタルタイヤのスポーツコンフォートタイヤ「プレミアムコンタクト6」が、ボルボが4月から販売を開始した『V60クロスカントリーT5 AWDプロ』に、新車装着タイヤとして採用されている。