メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。
メルセデスベンツが現在開発を進める最小クロスオーバーSUV『GLB』。そのGLBに設定されると見られるハードコアモデル、『AMG GLB35』プロトタイプをカメラが初めて捉えた。一見、ベースモデルと差異が見られない初期テスト車両だが、注目点がいくつか見られる。
現在ロータスは、初のクロスオーバーSUVを開発していると見られるが、その基盤となり得る開発車両をカメラが初めて捉えた。
メルセデスベンツのコンパクト・スタリッシュワゴン『CLAシューティングブレーク』次期型を、鮮明にカメラが捉えた。注目のリアビューは、現行モデルと比較して開口部がかなり大きく修正されており、使い勝手が飛躍的に向上しそうだ。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。最新の開発車両は、これまででもっとも軽いカモフラージュで、新エンジンラインアップもほぼ見えてきた。
マクラーレンが3月のジュネーブモータショーで発表した『セナ』のハードコアモデル、『セナGTR』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。また、その価格やパフォーマンスなどの詳細も見えてきた。
ホンダが2017年に発表した次世代コンパクト電気自動車『アーバンEVコンセプト』。その市販型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
アウディの高級クロスオーバーSUV、『Q7』の改良新型プロトタイプをカメラが捉えた。先日捉えた開発車両は、一部に現行モデルのパーツを装着していたが、今回はいくつかの市販型パーツを見ることができる。
チューニングメーカーの「Cobra Technorogy & Lifestyle」(コブラテック)は、11月30日により開催される「エッセンモーターショー2018」で、スズキのクロスオーバーSUV『ジムニー』新型のカスタムカーを初公開することがわかった。
アウディ『A7スポーツバック』新型の頂点に設定される最強モデル、『RS7』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
メルセデスAMGのスーパースポーツ『AMG GT R』シリーズに新たに高性能モデルが加わる。『AMG GT R CS(クラブスポーツ)』市販型プロトタイプを、カメラが初めて捉えた。
レクサスが2018年1月のデトロイトモーターショーで初公開したフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『LF-1リミットレス』。その市販型に関する情報を、欧州エージェントから入手した。
2017年に誕生した、レンジローバーのスタイリッシュ・クロスオーバーSUV『ヴェラール』にハードコアモデル「SVR」が加わる。その最新の開発車両をカメラが捉えた。
メルセデスベンツは、現在ミドルサイズモデル『Eクラス』改良新型の開発を進めているが、先日捉えた「エステート(ステーションワゴン)」、「オールテレーン」に続いて、「クーペ」にも着手したようだ。
アウディの最小クロスオーバーSUV『Q2』に設定されるEVモデル、『Q2 e-tron』市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。Q2には、中国専売のロングバージョン『Q2L』、高性能『SQ2』があるがQ2 e-tronは第3弾の派生モデルとなる。