プジョー『eレジェンド・コンセプト』は、自動運転、電動化、フルコネクテッドをテーマにしたコンセプトカー。1969年に誕生したプジョーの名車のひとつ、『504クーペ』のデビュー50周年を祝い、この504クーペにデザインのモチーフが求められた。
◆立体的なシングルフレームグリル ◆「Sラインスポーツパッケージ」はスポーティなキャラクターを強調 ◆バーチャルコクピットのディスプレイ表示は3モード ◆ロービームとハイビームの切り替えは不要
7年ぶりのモデルチェンジとなる新型メルセデスベンツ『Bクラス』は、スポーツツアラーとしてのスポーツ性に重点を置いて開発。エクステリアは、現行モデルよりもダイナミックなデザインを追求した。
◆DSブランドの電動化戦略を加速させる役割 ◆PHVパワートレインは300hpのパワーと45.9kgmのトルク ◆12.3インチ液晶スクリーンにDSナイトビジョン ◆道路標識をインストルメントパネルに表示
◆488スパイダーの軽量高性能モデル ◆フェラーリ・ダイナミック・エンハンサーでコーナリングを制御 ◆前方抵抗係数を増加させずにダウンフォースを強化
スマート(Smart)は、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、スマートのEV向けアプリ、「スマートEQコントロールアプリ」の最新版を発表した。
シトロエン(Citroen)は、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、2019年に2台のコンセプトカーをワールドプレミアすると発表した。
シトロエンは、フランスで10月に開催されるパリモーターショー2018において、『C5エアクロス』(Citroen C5 Aircross)と『C5エアクロスSUVハイブリッドコンセプト』(Citroen C5 Aircross SUV Hybrid Concept)を初公開した。
新型カローラ・ツーリングスポーツは2018年6月、日本市場で発表された『カローラスポーツ』のワゴン版にあたるが、現在のところ日本導入は不明だ。
アウディは10月2日、フランスで開幕したパリモーターショー2018において、新型『Q3』(Audi Q3)をワールドプレミアした。
アウディはフランスで開催されているパリモーターショー2018において、アウディ『PB18 e-tron』(Audi PB 18 e-tron)を公開した。
◆新世代DSデザイン ◆ガソリン3機種、ディーゼル2機種、そしてEV ◆スマホがキーの代わりに
◆先代より50mm短縮 ◆新開発のプラグインハイブリッドも設定 ◆コネクティビティを重視したプジョーの新世代コクピット ◆セグメント初の「ナイトビジョン」を設定
◆新開発ハイドロサスペンションは「魔法の絨毯」のような乗り心地を追求 ◆「MyCitroen」アプリ ◆コーヒーブレイクを促すクルマ
◆ボディは5ドアのスポーツバックのみ ◆95~200hpパワートレイン、6速または7速Sトロニックを設定 ◆ベースグレードにも10.25インチディスプレイとフルデジタルメーターを標準装備