ダイハツは5月31日、軽商用車『ハイゼットトラック』などの荷台ヒンジピンに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
【自動運転技術と整備】いまや軽自動車にまで衝突被害軽減ブレーキなどの自動運転技術が搭載されるようになった。そこで、気になるのは整備の現状である。
三菱自動車は、軽自動車『eKシリーズ』3モデルの予防安全性能を向上させ、5月28日より販売を開始した。
日産自動車は、軽自動車『デイズ』および『デイズルークス』の一部を仕様向上し、5月28日より販売を開始した。
ホンダアクセスは、専用ナビゲーションなど、ホンダ『S660』用純正アクセサリーを追加し、5月25日に全国のホンダカーズから発売する。
ホンダは、軽オープン2シータースポーツカー『S660』に、走行性能とデザイン性を向上させたコンプリートモデル『S660 Modulo X(モデューロX)』を設定、7月6日に発売すると発表した。
ダイハツ工業の軽トールワゴン『ムーヴキャンバス』で北関東を400kmほどドライブする機会があったので、ロードインプレッションをお届けする。
各地域の協議会がデザインを考案、国土交通省に申請していた『地方版図柄入りナンバープレート』のデザインが決定し、22日に公表された。
マツダは、軽自動車『フレアワゴン』をベースにした、車いす移動車を全面改良し、5月21日より販売を開始した。
ブブブブブブ……。軽トラ史上初、衝突回避支援ブレーキ機能を搭載したダイハツ『ハイゼット』の体験会で、あまり聞かない音が床下から聞こえた。
今年で初開催から20周年を迎えた「国際バラとガーデニングショウ」。さまざまな庭師がガーデンデザインを競うガーデニングゾーンの一番奥のほうにあるのは同ショウへの協力企業、ホンダのコンセプトガーデン。2階建ての四角いモルタル風小屋が目印だ。
スズキは、広い室内空間を実現するロングキャビンや、軽トラック初の前後誤発進抑制機能を採用した新型『スーパーキャリイ』を5月16日より発売する。
スズキは、5月17日から19日までの3日間、ポートメッセなごやで開催される総合福祉展「ウェルフェア2018」に、福祉車両5台、電動車いす6台の合計11台を出展する。
スズキは、5月23日から25日にパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2018」に出展。四輪車・二輪車・船外機の最新商品や技術を展示する。
SUBARU(スバル)は、軽商用車『サンバートラック』を改良、軽トラック仕様の「スマートアシストIII t」を採用し、6月1日より発売する。