ポルシェ『718 ボクスター』に設定される高性能モデル『718ボクスター スパイダー』が、ほぼフルヌードの状態でサーキットに出現した。
ポルシェ ジャパンは4月23日、純正グッズとして販売していた子ども用木製玩具『My First Porsche木製の車』を自主回収すると発表した。
ポルシェ初の市販EVとなる『ミッションE』市販型プロトタイプを、摂氏マイナス20度のスカンジナビアでビデオが初めて捉えた。
ポルシェ『911』次世代型(992型)に設定されるハイパフォーマンスモデル、『911ターボ』新型が開発テストの聖地、ニュルブルクリンク北コース(通称グリーンヘル)に姿を見せた。
ポルシェ『911』現行モデル(991型)に、ついに「スピードスター」が設定されることが確実となった。992型へ世代交代が近づくが、これが最後にして最大の話題となる打ち上げ花火となりそうだ。
ポルシェジャパンは4月12日、ポルシェ認定のセールスコンサルタントおよびサービスアドバイザーを対象にしたロールプレイコンテストの決勝大会を都内で初開催し、予選会を勝ち抜いた各10名が日頃の技を競った。
ポルシェは4月11日、ドイツ・ミュンヘン工科大学のイノベーションセンター「UnternehmerTUM」と、戦略的パートナーシップを締結した、と発表した。
ポルシェは4月11日、2018年第1四半期(1~3月)の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の6万3478台。前年同期比は6.3%増だった。
ポルシェは4月10日、FIA(国際自動車連盟)から、「フォーミュラE」の公式マニュファクチャラーとして認定された、と発表した。これによりポルシェが、正式にフォーミュラEに参戦することが決定した。
ポルシェのオリバー・ブルーメ会長は4月9日、2030年までには、ラインナップで最もスポーティなモデルが電動化されているかもしれない、と語った。同ブランド伝統のモデル、『911』すら電動化されているかもしれないという。
ポルシェ ジャパンは4月9日、不正アクセスによる顧客情報流出に関する調査結果の最終報告を発表。新たに最大2855件の顧客情報流出が確認された。
ポルシェは、最新の『911ターボ』がWEC(世界耐久選手権)の2018/2019年シーズンの公式セーフティカーに指名された、と発表した。
ポルシェは4月4日、イスラエルのスタートアップ企業、ANAGOG社に出資すると発表した。
ポルシェジャパンは3月30日、『カイエン』シリーズの燃料ポンプフィルターフランジに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。