手堅さの極み…といったところか。日本でも累計25万台以上が輸入・販売されたという『ポロ』は、兄貴分の『ゴルフ』に優るとも劣らない看板車種。それだけにハズシのない仕上がりぶりなのである。
WCOTY(ワールドカーオブザイヤー)主催団体は3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018において、「2018ワールドアーバンカー」を、新型フォルクスワーゲン『ポロ』に授与すると発表した。
日本でも1996年の発売以降、定番として愛されている『ポロ』である。ほとんどのクルマが、モデルチェンジをするたびに、「室内空間」「衝突安全性」を言い訳に大きくなる。ポロは頑なに固辞していたけれど、ついにその波はポロにまで押し寄せた。
フォルクスワーゲンは、ドイツ・ヴォルフスブルクのVW車のテーマパーク、「アウトシュタット」において、『ポロRスーパーカー』を発表した。
一目見て、大きくなったなぁ…と言うのが第一印象。何てったって、3ナンバー車である。『ポロ』にとっては初めての1700mm越えのワイドボディを持つ。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は3月20日、8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『ポロ』の発売に合わせ、その世界観を表現したスペシャルムービーを公開した。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは3月20日、約8年ぶりに全面改良した『ポロ』を発売した。VWジャパンのティル・シェア社長は同日都内で開いた発表会で、先行受注が1000台を超えたことや2018年後半にGTIモデルを追加投入することを明らかにした。
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパンは3月20日、約8年ぶりに全面改良した『ポロ』を発売した。VWグループのモジュラー戦略であるMQBの採用で室内空間を拡大するとともに、デザインも一新したのが特徴。価格は209万8000~265万円。
「おおっ!さすがのハンドリング!とっても扱いやすいなぁ~」と、ハンドリングのいいクルマが好きな私は大満足! すっかりいい気分で、ゆるいワインディングロードと高速道路のドライブを堪能させていただきました。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、3月20日より販売を開始した。
フォルクスワーゲングループジャパン(以下VGJ)は、8年ぶりにフルモデルチェンジした『ポロ』を発表、販売を開始した。
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパン(VGJ)は3月20日から、新型『ポロ』の販売を全国のVW正規ディーラーで開始する。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は、コンパクトカー『ポロ』を約8年ぶりに刷新し、3月2日より先行受注を開始した。販売開始は3月中旬の予定。