マドンナ、ジャネット・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、シンディ・ローパー、坂本龍一、レベッカ、宇多田ヒカル…。そうそうたる世界の一流アーティストの作品を手掛けてきた、ミックスエンジニア/プロデューサーであるGoh Hotoda氏。
富士重工業(スバル)は2016年の世界販売を103万3000台(前年比6%増)とする計画を発表した。日本の乗用車メーカー8社では最も販売数量が少ないが、初めて100万の大台に到達する。
東日本大震災が発生してもうすぐ5年が経とうとしている。まず今回は最初に、現在なぜ私が起業するに至ったのか、そのきっかけである東日本大震災発生時の「ホンダ インターナビ」での気づきについてお話させていただきたい。
先週に引き続き今週は、カスタムフィットシリーズのラインナップの中から、Jシリーズをご紹介しよう。このJシリーズは、車種別・場所別、10cm~17cm、16cm×24cm(6×9楕円)を含む4種類が用意され、すべてコアキシャル2ウェイ式。
2015年11月に訪問したモンゴルの首都となるウランバートル市内の道は、朝夕のラッシュ時には車で埋め尽くされていた。走っていたのは日本車、韓国車に時折、ドイツ製の高級車も混じっている。モンゴルの自動車市場は何が起こっているのだろうか?
“サウンドチューニング”とは、カーオーディオを良い音で楽しむための鍵となる項目である。そしてもしそれを、自分自身で思いどおりに操れたなら、カーオーディオはもっと楽しくなる。その助けとなる情報をお贈りすべく、当コーナーを連載している。
年初から再びいたたましい事故のニュースが飛び込んできた。若者を乗せたスキーバスが、峠のカーブでガードレールを突き破り谷に転落し、学生など15人が死亡したというニュースだ。
2015年の国内新車市場は、504万6411台と4年連続で500万台の大台を確保したものの、東日本大震災が発生した11年以来4年ぶりのマイナス(前年比9.3%減)となった。
スリランカで中古車ビジネスを行うWorld Lanka Trading(PVT LTD)の代表取締役社長であるサナス氏にスリランカにおける自動車ビジネスの課題と魅力について聞いた。
日本経済にとって、昨年の一番の明るい話題は、何といっても「外国人観光客の急拡大」だったのではないだろうか。昨年の外国人観光客の総数は、まだ発表されていないが、2000万人に手が届きそうな数字となるだろう。
カーオーディオの醍醐味の1つである、“サウンドチューニング”についてのあれこれを解説している当連載。今月のテーマは「タイムアライメント」。今週はまず、この機能の「目的」から解説していく。