ミラノショー2015の開催に合わせ、ドゥカティは日本でなら普通二輪免許で乗れる『スクランブラー Sixty2』を発表した。
ネオレトロクラシックのニューモデル『XSR900』や、ストリート最強スポーツ性能と多用途で楽しめる機能を集約させた『MT-10』が発表されたEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)でのヤマハのプレゼンテーション。
ヤマハはイタリア・ミラノショーで、CFアルミダイキャストフレームに、847ccエンジンを搭載する欧州向けモデル『XSR900』を発表した。
BMW Motorradは、2本出しのアップタイプマフラーを装備する『R nineT スクランブラー』をイタリア・ミラノショーで発表した。
ボッシュは、11月19日に開幕した「ミラノショー(EICMA)」において、新世代の二輪車用ABS「ABS10」を発表した。
「EICMA2015(ミラノショー)」がイタリア・ミラノにて開催中だが、ホンダが公開した『シティ・アドベンチャー・コンセプト』が面白い。
イタリア・ミラノで開催中のEICMA(国際モーターサイクルエキシビション)で世界初披露されたヤマハのニューモデル『MT-10』。
いま開催中のイタリア・ミラノショーで発表されたスズキの新型『SV650/A』。日常用途での利便性をさらに高めたロードスポーツモデルへと進化した模様だ。
イタリア・ミラノショーで世界初公開される2017年型スズキ GSX-R1000プロトタイプだが、現地からの速報が入る一足先にその全貌を掴んだ。
川崎重工は、11月19日から4日間にわたり開催される「ミラノショー」に欧州向けニューモデル3機種、『Ninja ZX-10R ABS』『ZZR1400 ABS』『J125』を出展する。
ドゥカティは、「EICMA2015(ミラノショー)」開幕前日となる11月16日に行われた「ドゥカティ・ワールドプレミア2016」にて、『Xディアベル』をはじめとする7台の新型モデルを世界初公開した。
スズキは、11月17日に開幕した「EICMA2015(ミラノショー)」で、海外向け新モデル『SV650』を発表。さらにコンセプトモデル『GSX-R1000』を出品した。
ヤマハ発動機は、ストリートモデル「MTシリーズ」のフラッグシップ『MT-10』を11月19日からイタリア・ミラノで開催される「EICMA2015」(ミラノモーターサイクルショー)に出展。2016年5月末より欧州で販売を開始する。
ホンダは、11月19~22日までイタリア・ミラノで開催される「EICMA2015」(ミラノショー)に出展する二輪車を発表した。
11月19日から22日までイタリアにて開幕する世界最大の二輪車展示会ミラノショー(EICMA)にて、BMWモトラッドは『G310R』という排気量313ccのライトウェイトスポーツを発表する。