2015年9月のコラムに関するニュースまとめ一覧

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【土井正己のMove the World】ドイツ、モノづくり文化の危機…VWショックでギリシャ問題再燃も 画像
自動車 ビジネス

【土井正己のMove the World】ドイツ、モノづくり文化の危機…VWショックでギリシャ問題再燃も

2年ぶりにドイツを訪問し、フランクフルト・モーターショーを見てきた。フランクフルト・ショーでは、毎回、欧州のモノづくりに刺激を受ける。しかし、今回はそれがなかった。むしろ、ドイツ勢は方向性を見失っていると感じた。

【池原照雄の単眼複眼】VWショックで再認識…NOx後処理装置がないマツダのディーゼル技術 画像
自動車 ビジネス

【池原照雄の単眼複眼】VWショックで再認識…NOx後処理装置がないマツダのディーゼル技術

ディーゼルエンジン(DE)の排ガス規制に対し、独フォルクスワーゲン(VW)が自動車メーカーにあるまじき背信行為を行い、世界に大きな波紋を投じている。日本ではマツダのSKYACTIV技術によるDE車が評価を得てその復活が進んでいるだけに、影響が懸念される。

【F1 日本GP】浜島裕英の見所チェック…フォーメーションラップ、タイヤ暖めの差はどこに出る!? 画像
モータースポーツ/エンタメ

【F1 日本GP】浜島裕英の見所チェック…フォーメーションラップ、タイヤ暖めの差はどこに出る!?

レーシングタイヤのプロフェッショナルである浜島裕英氏に、「タイヤ」に着目したF1日本GPの見所を語ってもらう第3弾。タイヤを最も上手く使い切ることができるドライバーは誰なのか。そして注目のポイントは。

【F1 日本GP】浜島裕英の見所チェック…「剪断力」でタイヤを暖める、アロンソが生み出した技術とは 画像
モータースポーツ/エンタメ

【F1 日本GP】浜島裕英の見所チェック…「剪断力」でタイヤを暖める、アロンソが生み出した技術とは

「タイヤ」に着目、レーシングタイヤのプロフェッショナルである浜島裕英氏に、レースの見所を語ってもらった。第2弾は、アロンソが編み出したという「剪断力」を用いた技術に着目する。

【F1 日本GP】浜島裕英の見所チェック…ドライバーアシスト禁止でも、タイヤを上手く使うには? 画像
モータースポーツ/エンタメ

【F1 日本GP】浜島裕英の見所チェック…ドライバーアシスト禁止でも、タイヤを上手く使うには?

いよいよ今週末、F1日本GPが鈴鹿サーキットで開催される。F1ファンでなくても注目の一大イベントだが、「レギュレーションがよくわからない」「どんな風に楽しめば良いの?」という人も少なくないだろう。

【官能カーオーディオ!】「音の匠」が仕上げたBMW X4、プラス200万円の音はどう違う? 画像
自動車 テクノロジー

【官能カーオーディオ!】「音の匠」が仕上げたBMW X4、プラス200万円の音はどう違う?

これまでホンダ『N-BOX スラッシュ』、スバル『アウトバック』、アウディ『A7』と、装いの違う純正プレミアムオプションオーディオを3種紹介してきたが、今回は少し変わってカーオーディオを専業としているカーオーディオプロショップが製作したデモカーを紹介する。

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオ検証! アウディ A7「バング&オルフセン」編 画像
自動車 テクノロジー

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオ検証! アウディ A7「バング&オルフセン」編

車体メーカーが設定する“プレミアム”オーディオシステムについて、それらの実力を探るべく徹底的な試聴テストを敢行し、その結果をリポートしている。

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオ検証! スバル アウトバック「ハーマンカードン」の実力は 画像
自動車 テクノロジー

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオ検証! スバル アウトバック「ハーマンカードン」の実力は

“プレミアム”オーディオシステムの実力をテストしている。第2弾となる今回のターゲットは、スバル『レガシィ アウトバック』にメーカーオプションとして用意されている、「ハーマンカードンサウンドシステム」だ。その音質性能や、いかに。

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオをテスト! ホンダ N-BOX スラッシュ「サウンドマッピングシステム」編 画像
自動車 テクノロジー

【官能カーオーディオ!】純正プレミアムオーディオをテスト! ホンダ N-BOX スラッシュ「サウンドマッピングシステム」編

一流ブランド品がおごられた“プレミアム”オーディオシステムが、一部の車種にオプション等で用意されている。それらのサウンドは、本当に“プレミアム”なのか否か。そこに迫るべく、3車種について試聴取材を敢行した。

【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その5…日本のガラパゴス化の要因は10・15モードにあった 画像
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【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その5…日本のガラパゴス化の要因は10・15モードにあった

本コラムでは、実燃費投稿サービス『e燃費』のデータを使ってハイブリッドとCVTの実用燃費を解析し、前述の原因説を検証する。第4弾は、各国のカタログ燃費の計測モードの違いを改めて明確にした。最終回となる今回は、検証の結果見えてきた意外な真実を報告する。

【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その4…日本と海外でカタログ燃費の計測モードが異なる理由とは? 画像
エコカー

【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その4…日本と海外でカタログ燃費の計測モードが異なる理由とは?

本コラムでは、実燃費投稿サービス『e燃費』のデータを使ってハイブリッドとCVTの実用燃費を解析し、前述の原因説を検証する。第4弾の今回は、各国のカタログ燃費の計測モードの違いから、日本の「ガラパゴス化」の要因を探る。

【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その3…日欧の走行環境の違いが生んだ、パワートレーンの選択 画像
エコカー

【畑村エンジン博士のe燃費データ解析】その3…日欧の走行環境の違いが生んだ、パワートレーンの選択

無段階変速機「CVT」と『プリウス』に代表されるハイブリッド車は、日本国内で販売される自動車のパワートレインの主流となってきている。諸外国と比較するとガラパゴス化しているように見えるこの現象は、日本の道路事情が原因であるといわれる。

【土井正己のMove the World】初代プリウスから“1/3化”への挑戦、アクアで実を結んだ連続イノベーションの成果 画像
自動車 ビジネス

【土井正己のMove the World】初代プリウスから“1/3化”への挑戦、アクアで実を結んだ連続イノベーションの成果

8月の車名別新車販売ランキングを見ると、またもや『アクア』が1位となっている。発売4年目にして、5か月連続の1位だ。私は、このクルマこそトヨタ技術部門の凄さを物語っていると思う。そのキーワードは、「連続イノベーション」だ。

【川崎大輔の流通大陸】ミャンマー整備ビジネスに求められる「ジャパンブランド」の構築 画像
自動車 ビジネス

【川崎大輔の流通大陸】ミャンマー整備ビジネスに求められる「ジャパンブランド」の構築

ジャパンネクサスオートは、朝日トレードセンターと現地企業の50%ずつでミャンマーに設立した合弁会社で質の高い整備ビジネスを展開している。現地法人の代表取締役の松見俊信氏と、工場長である園田茂文氏にミャンマーでの整備ビジネスの魅力と課題について話を聞いた。

【池原照雄の単眼複眼】消すな! 横浜走る超小型EV「チョイモビ」の灯 画像
自動車 社会

【池原照雄の単眼複眼】消すな! 横浜走る超小型EV「チョイモビ」の灯

◆全国40か所の実証実験で最大のスケール

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