川崎重工業が発表した2016年4-6月期(第1四半期)の連結決算は、営業利益が前年同期比35.9%増の148億1900万円と大幅増益となった。
ボーイングは、日本の機体主要パートナーと新型旅客機777Xの開発・製造に関する正式契約に調印したと発表した。
7月25日、鈴鹿8時間耐久ロードレース(鈴鹿8耐)のTOP10トライアルが行われた。前日の公式予選TOP10のチームがスターティンググリッドをかけて戦う真剣勝負。決勝の前哨戦となるこの戦いを終えたライダーたちのコメントを拾った。
川崎重工業は、沖縄電力に世界最大級の単機出力18MWディーゼル発電設備を引き渡したと発表した。
川崎重工業は7月13日、米国ワシントン首都圏交通局(WMATA)から7000系電車220両を追加受注したと発表した。契約額は約4億ドル(約480億円)。米国リンカーン工場で製造し、2018年から2019年にかけて順次納入する。
川崎重工業は、「カワサキ・レポート2015」を発行した。