富士重工業は6月1日、運転支援システム「 EyeSight(アイサイト)」を搭載するスバル『エクシーガ クロスオーバー7』が国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、JNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
ダイハツ工業は、「スマートアシストII」を搭載する『ムーヴ』と『ムーヴ フロントシートリフト』が、予防安全性能アセスメントにおいて、軽自動車で初めて最高評価であるJNCAP「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得したと発表した。
富士重工業は、スバル『レヴォーグ』に特別仕様車「プラウド エディション」シリーズを設定し、6月8日より発売する。